「元の理」を勉強する~PART14「元の理探訪記3」No,3【文字起こし】

動画「元の理探訪記第3話」【文字起こし】 PART3 「元の理」勉強

Dear everyone,

こちらは、
ふらふら彷徨う「さまよい人」による
『さまよいブログ』
= 彷徨う新米教会長の【自己学習ノート】です。

完全自己満足目的の
「元の理」勉強~shin・秋治氏「元の理 探訪記」動画【文字起こし】、
まだ続けてます(笑)

今回は 14回目になります。

こちらも見てね!!

前々回より
「元の理 探訪記」動画シリーズ第3話文字起こし中。
今回は「第3話」文字起こし3回目です。

shin・秋治氏の「元の理 探訪記」という動画は、
元々は『天理教教典』第三章「元の理」を1文ずつ掘り下げていく、
という内容。

ですが、前回文字起こし部分は、
“当時の流行思想に絡めて「元の理」を解釈する” というお話で、
従来の、
『教典』三章「元の理」1文掘り下げ
というスタイルから離れた箇所でした。

で、今回の文字起こし部分は…というと、
また前回に続いて、
『教典』三章「元の理」1文掘り下げ
というスタイルから 離れたトーク部分になります。
(内容的には、全く前回からの続きというわけではないのですが…)

今回「文字起こし」したのは、
【「科学的視点」を通した《「をふとのべ」=成長、「たいしょく天」=切る》という教理のとらえ直し】
という内容のお話です。

“「元の理」は科学的事実の話である”
という、shin・秋治氏が最も訴えたいメッセージの具体的な話ということもあり、
画面から  shin・秋治氏の熱意が溢れ出てくるかのようでした。

shin・秋治先生の熱い思いが十分伝わってきましたし、とても勉強になりました。

では、早速、見てみることにしましょう。

  1. 【文字起こし】する対象の 元動画
  2. 『天理教教典』第三章「元の理」全文
  3. shin・秋治Ch「元の理 探訪記 第3話」No,3【文字起こし】
      1. 『天理教教典』第三章「元の理」7番目の文章
    1. 【「科学的視点」を通した《「をふとのべ」=成長、「たいしょく天」=切る》という教理のとらえ直し】
      1. 【「をふとのべ」=成長、「たいしょく天」=切る】という働きだけが『おふでさき』内で語られている
      2. 【「をふとのべ」=成長、「たいしょく天」=切る】という機能だけが『おふでさき』内で語られているというのは、その機能の意味合いが それ以外の「道具・働き」と異なる ということだと思われる
      3. 【「をふとのべ」=成長、「たいしょく天」=切る】という機能は、生命が「多細胞生物」になっていく際に 初めて生まれた機能である
      4. 生物にとっての「成長」は、ひとつの細胞が大きくなることではなくて、細胞が増えることによって起きている➡すなわち、生物にとっての「成長」とは、1つのものが引き出されることではなくて、数が増えることを意味している
      5. 「をふとのべ=成長」➡細胞数の増加 、「たいしょく天=死」➡細胞数の減少、そのように対応させて理解すると、「元の理」は科学的事実に見事に合致していると言える
      6. 「死」というのは、細胞や生命が創り出した大きな「発明品」である
      7. 「元の理」人間創造の道具の中で、『おふでさき』内では「成長と死」(=をふとのべ+たいしょく天)の機能だけが記されているが、それは、科学によって理解することが可能になる「未来の人間」(現代の私たち)に向けたメッセージなのかもしれない
      8. 科学的視点によって「元の理」に新たな光を与えられた現代人には、それに合わせた 新しい「悟り」を創り出すことが求められている
      9. 「をふとのべ」「たいしょく天」は、現在説かれている「元の理」の中では出産時の機能が特に強調されているが、それ以上に【をふとのべの命=「成長」、たいしょく天の命=「死」】という働きの方が より重要だと言える
      10. 「をふとのべ」と「たいしょく天」の「成長」と「死」の機能は、生命が「多細胞生物」として飛躍的進化を遂げるために創り出した発明品だと言える
  4. まとめ
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【文字起こし】する対象の 元動画

【文字起こし】対象、YouTube元動画を紹介します。

shin・秋治氏の「天理教を科学する」というチャンネルの中の
第3話「元の理の真実」天理教を科学する【秋治×はかせ】混沌とした有り様の比喩と考えられていた「どろ海」が、生命進化ターニングポイントの時、全ての時期が「どろ海」だった
という動画です。

shin・秋治氏「元の理 探訪記」の中の
第3話になります。

(天理教を科学する>「元の理 探訪記 第3話」より)

この動画を新しいタブで視聴したい方はこちらからどうぞ↓
https://www.youtube.com/watch?v=4qh9jJ15VmA

『天理教教典』第三章「元の理」全文

まず最初に、『天理教教典』第三章「元の理」全文を 掲げておきます。

 このもとはじまりは、どろうみであつた。つきおやがみは、このこんとんたるさまあじなくおぼしし、人間にんげんつくり、その陽気ぐらし、、、、、をするのをて、ともにたのしもうとおもいつかれた。

 そこで、どろ海中うみなか見澄みすまされると、沢山たくさんどぢよ、、、なかに、うを、、とがまじつている。夫婦ふうふひながたにしようと、ずこれをせ、そのひとすじごころなるを見澄みすみすましたうえ最初さいしょみおろすかず年限ねんげんったなら、宿やどみのいんねん、、、、あるもとやしき、、、かえり、かみとしてはいをさせようと約束やくそくし、承知しょうちをさせてもらけられた。

 つづいて、いぬいほうからしやち、、、を、たつみほうからかめ、、せ、これまた承知しょうちをさせてもらけ、べてそのこゝろあじわいためし、そのしょうさだめて、これおとこいち道具どうぐおよび、ほねつっぱりの道具どうぐまたおんないち道具どうぐおよび、かわつなぎの道具どうぐとし、それぞれうを、、とに仕込しこみ、おとこおんな雛型ひながたさだめられた。いざなぎのみこと いざなみのみこと とは、このおとこひながたたねおんなひながた苗代なわしろさずけられたかみであり、月よみのみこと くにさづちのみこと とは、それぞれ、この道具どうぐさずけられたかみである。

 さらに、ひがしほうからうなぎ、、、を、ひつじさるほうからかれい、、、を、西にしほうからくろぐつな、、、、、を、うしとらほうからふぐ、、を、次々つぎつぎせ、これにもまた承知しょうちをさせてもらけ、べてそのこゝろあじわいためされた。そしてそれぞれ出入でいり、いきけ、し、道具どうぐさだめ、そのに、くもよみのみこと かしこねのみこと をふとのべのみこと たいしよく天のみこと とのかみを授けられた。

 かくて、雛型ひながた道具どうぐさだまり、いよいよここに、人間にんげん創造そうぞうされることとなつた。そこでず、親神おやがみは、どろうみなかどぢよ、、、みなべて、そのこゝろあじわい、これを人間にんげんたね、、とされた。そして、月様つきさまは、いざなぎのみこと の体内に、さまは、いざなみのみこと体内たいないんで、人間にんげん創造そうぞう守護しゅごおしえ、三よさあいだに、九おくまん九千九百九十九にんかずを、いざなみのみこと胎内たいない宿やどまれた。それから、いざなみのみこと は、その場所ばしょに三ねんつきとゞまり、やがて、七十五にちかかつて、かずのすべてをみおろされた。

 最初さいしょみおろされたものは、一ように五であつたが、五成人せいじんして、九十九ねんつて三ずんになつたときみななおしてしまい、父親ちちおやなる いざなぎのみこと も、かくされた。しかし、一おしえられた守護しゅごにより、いざなみのみこと は、さらもとかず宿やどみ、十月とつきつて、これをみおろされたが、このものも、五からうまれ、九十九ねんつて三ずんまで成人せいじんして、みななおした。そこでまた、三度目どめ宿やどみをなされたが、このものも、五からうまれ、九十九ねんつて四すんまで成人せいじんした。そのとき母親ははおやなる いざなみのみこと は、「これまでに成人せいじんすれば、いずれ五しゃく人間にんげんになるであろう」とおゝせせられ、につこりわろうてかくされた。そして、子等こらも、そのあとしとうてのこらずなおしてしもうた。

 そののち人間にんげんは、むしとり畜類ちくるいなどと、八千はっせん八度やたびうまかわりをて、またもやみななおし、最後さいごに、めざる、、、が一ぴきだけのこつた。このはらに、おとこにんおんなにんの十にんずつの人間にんげん宿やどり、五からうまれ、五成人せいじんして八すんになつたとき親神おやがみ守護しゅごによつて、どろうみなか高低たかひく出来できかけ、一しゃくすん成人せいじんしたとき海山うみやま天地てんち日月じつげつも、ようや区別くべつ出来できるように、かたまりかけてきた。そして、人間にんげんは、一しゃくすんから三じゃくになるまでは、一はらおとこおんなの二ずつうまれ、三じゃく成人せいじんしたとき、ものをはじめ、一はらに一ずつうまれるようになつた。いで、五しゃくになつたとき海山うみやま天地てんち世界せかいみな出来できて、人間にんげん陸上りくじょう生活せいかつをするようになつた。

 このあいだ、九おくまんねん水中すいちゅう住居すまい、六千ねん智慧ちえ仕込しこみ、三千九百九十九ねん文字もじ仕込しこみとおゝせられる。

(『天理教教典』第三章 元の理 P,25~29) 

shin・秋治Ch「元の理 探訪記 第3話」No,3【文字起こし】

『天理教教典』第三章「元の理」7番目の文章

前回同様、
今回文字起こし箇所中に直接出てはこないのですが、
今回の【文字起こし】部分の元となったのは
『天理教教典』第三章「元の理」7番目の文章です。

なので、
まず最初にそれを掲げておきます。

更に、
東の方からうなぎを、
坤の方からかれいを、
西の方からくろぐつなを、
艮の方からふぐを、
次々と引き寄せ、
これにもまた、
承知をさせて貰い受け、
食べてその心味を試された。

『天理教教典』第三章「元の理」7番目文章深掘りトークについては
【前半】PART11の記事→「元の理」を勉強する~PART11「元の理 探訪記2」No,6【文字起こし】
【後半】PART12の記事→「元の理」を勉強する~PART12「元の理探訪記3」No,1【文字起こし】
に【文字起こし】していますので、ぜひ見てみて下さい。

ここまでは、前置きです。
次節から「文字起こし」本題に入っていきます。

【「科学的視点」を通した《「をふとのべ」=成長、「たいしょく天」=切る》という教理のとらえ直し】

「をふとのべとたいしょく天とらえ直し」スクショ

はかせ:どうでしょう。
まぁ、こうした…例えば、こぅ…
「成長」であったり、
また、「切る」ということに関して、
科学の視点というか… 

【「をふとのべ」=成長、「たいしょく天」=切る】という働きだけが『おふでさき』内で語られている

秋治:そうですね。
『おふでさき』ではね、
これ、しっかりと
「たいしょく天」は「はさみ」だっていうこととか、
(「をふとのべ」は)「引き出し」だ
っていうことをしっかりと言ってる(のですよ)…

はかせ:ハイ。

秋治:この2つ(「たいしょく天」と「をふとのべ」の機能)だけは、
『おふでさき』で しっかりと言ってるわけですよね。
他の機能のことは『おふでさき』では 一切言ってないのに… 

【動画テロップ】

おふでさきでは
 それよりも をふとのべへ とゆうのハな
 これわ りゆけの 一のどふくや (第十二号一四四)

 つきなるハ たいしょく天 とゆうのハな
 これわ せかいの はさみなるぞや (第十二号一四五)

わざわざ、この2柱のみ、役割が書かれている。
これは 重要だから と言える。

はかせ:ウンウン。 

【「をふとのべ」=成長、「たいしょく天」=切る】という機能だけが『おふでさき』内で語られているというのは、その機能の意味合いが それ以外の「道具・働き」と異なる ということだと思われる

秋治: だから、僕は、
この2つは、今までの「六台」…
つまり「身の内六台」とは ちょっと意味が違う、すごく…
と、いつも思います。 

はかせ:ウ~ン。 

秋治:で、先ほども 言いましたように、
この 2つの機能というのは、
例えば、「死」の方も、それから「成長」する方も…

はかせ:ハイ。

秋治:これ(=「をふとのべ」は)
「引き出す」というよりも
僕は、
「成長」だ といつも思ってるんですけれども…

はかせ:ハイ。

【「をふとのべ」=成長、「たいしょく天」=切る】という機能は、生命が「多細胞生物」になっていく際に 初めて生まれた機能である

「をふとのべとたいしょく天とらえ直し」スクショ②

秋治(「をふとのべ」の)「成長」する機能も、
それから、
(「たいしょく天」の)「切る」機能も、
これは、
生命が多細胞生物になっていった時に、
初めて生まれた機能なんですね。 

【動画テロップ】

成長する機能も、死という機能も、
生物が 多細胞になった時に 創られた役割で、
それまでの 原核細胞には 成長と自然死は 無かった。

だから 冗談で、
生命が 最初に誕生した時の生命は まだ生きている、
と 言う人もあるぐらいだ。

はかせ:ウ~ン。 

秋治:だから、それまで、
例えば、生物っていうのは、
ちっちゃな原核細胞、もしくは 単細胞であっても、
何か 栄養分を取って ちょっと 大きくなる程度のことがあっても、
成長する っていうことはなかった。 

はかせ:ハイ。

生物にとっての「成長」は、ひとつの細胞が大きくなることではなくて、細胞が増えることによって起きている➡すなわち、生物にとっての「成長」とは、1つのものが引き出されることではなくて、数が増えることを意味している

「をふとのべとたいしょく天とらえ直し」スクショ③

秋治:で、成長っていうのは、
1つの細胞が 大きくなるのではなくて、
細胞が 増えることによって、
成長するわけですよね。 

【動画テロップ】

成長とは、
細胞が 増えることによって 起こる機能で、
ひとつの細胞が大きくなる という事では無い。

だから、
成長とは 引き出すこと では無く、
数が 増えること を意味している。 

はかせ:ハイ。 

秋治:今まで 10個やった細胞が20個になって、
倍の大きさになった。
人間は、
赤ちゃんの時、1兆8千億個の細胞数が、
大人になれば 37兆個になる…と(いう形で大きくなる)
これは、(1個の細胞が大きくなるのではなくて)
細胞(の)数が増えて、大きくなるんですよね。 

【動画テロップ】

人間は あかちゃんの時、約 1兆8千億個の細胞があったが、
大人になると、約 37兆個の細胞数になる。

教祖 ご在世当時は、
をふとのべの命 の働きは、
引き出し よりも 成長 の意味が強かったことこそ、
元の理が真実の話だ という証拠では ないだろうか。 

はかせ:ハイ。 

秋治:だから、
「引き出し」っていう意味は、
あくまでも、
細胞が増えることによって できる成長ですから…

はかせ:ウ~ン。

秋治:このニュアンスって すごく重要で、
それに対して、
相反することは、
細胞も「死ぬ」ということですよね。 

【動画テロップ】

つまり、
引き出し という言い方では無く、
おふでさきに書かれている通り、
「りうけ=成長」
が 現実的だと感じる。

おふでさきに書かれていることは 改めて 正しいと思うのだ。 

はかせ:ハイ。 

「をふとのべ=成長」➡細胞数の増加 、「たいしょく天=死」➡細胞数の減少、そのように対応させて理解すると、「元の理」は科学的事実に見事に合致していると言える

「をふとのべとたいしょく天とらえ直し」スクショ④

秋治:では、「死」とは何か?
っていうと、
細胞の体が…
たくさんたくさん 細胞が増え過ぎてしまうと
バカでかくなるばっかりですから、
…もぅ、ゴジラみたいな 人間ができたら 大変ですからね… 

【動画テロップ】

「りうけ=成長」
に対する
「死=はさみ」
と考えると、
教祖のお話が 本当に事実を表している と感じる。 

はかせ:ウ~ン。 

秋治:なぜ(そう)ならないかというと、
細胞は、ある程度の日数が経つと、時間が経つと、
どの細胞も 死ぬんですよね。

はかせ:ハイ。

秋治:まぁ、心臓とかに、
なかなか 死ににくい細胞なんかも あるんですけども、
早く死ぬ細胞だったら、
1ヶ月ぐらいで 入れ替わる、とかね。 

はかせ:ウンウン。 

秋治:で、そういうふうに 細胞が死ぬんですよ。
「死」という、細胞が自然死する機能がつくことによって、
初めて、生命は成長し、長く生きることができるようになったんですよね。
これは、多細胞になって出来た機能なんです。 

【動画テロップ】

細胞が 自ら死ぬようになったのは、
多細胞生物になった時だ と言われているが、
最新の研究では、
真核細胞になった時ではないか とも言われている。

どちらにしても 生命の自然死は、
生命が誕生した時から 存在した役割ではない。

成長と同時に 創造された機能であることは、
おふでさきからも 間違いないようだ。

はかせ:ハイ。 

秋治:で、これは 自分の本にも書きましたけど、
明治の初めの この時代の人たちは、
成長することとか 死ぬ ということが、
今の 六つの話に くっついて出てくることっていうのは…
(その深い意味までは分かっていなくて)
おそらく
「あぁ、そうなんだ…」
ぐらいにしか思ってなかった と思うんですけれども… 

はかせ:ウ~ン。 

秋治:普通で考えたらね…
例えば…よく言います、
(天理教は)中山みきさんが 個人で 悟った教えなんだよ、
っていうのを 言う人がいるけれども…
だったら、ここで、
わざわざ「成長と死」なんか出してこない と思うんですよ。 

はかせ:ウ~ン。 

「死」というのは、細胞や生命が創り出した大きな「発明品」である

「をふとのべとたいしょく天とらえ直し」スクショ⑤

秋治:「死」というものは、
細胞や生命が 創り出してきた、
ものすごく 大きな「発明品」なんですね。 

はかせ:ウ~ン。 

秋治:「スティーブ ジョブス」っていう人が 居てますよね。
この人が、…あの Mac を作った人ですけど…
この人が 癌になって、死ぬ直前のところの、
まぁ 言えば、みんなに対して、みんなの前で、
少し 話をしたことが あるんです。

はかせ:ハイ。

秋治:その時に、
「生命が死ぬ ということは、生命が生み出した 最大の発明品だ」
っていうふうに、
みんなの前で、そういう講演をしたことがあるんですけど…
本当にその通りで、
「死」ということは 生命が作り出した 最大の発明なんですよ。 

【動画テロップ】

スタンフォード大学の卒業スピーチでの言葉(Steve Jobs)

「死から逃れた人間は 一人もいない。
それは、あるべき姿なのです。
死は、生命最高の発明品です。
それは 生物を進化させる。
古いものを取り去り、新しいものを生み出す。」 

はかせ:ウ~ン。 

秋治:それは、多細胞になったから 出来てきたんです。 

【動画テロップ】

生命が作り出した = 神様が作り出した 

はかせ:ウ~ン。 

秋治:つまり…、今(さっきの話で)
「身の内 六台」ってありましたよね。
「くもよみ(のみこと)」の機能も そうです。
「かしこね(のみこと)」の機能も そうです。
つまり…
呼吸器が 体にできた、
男一の道具・女一の道具(ができた)
それから 内臓の中の胃や腸ができた…、
これは 全部、
多細胞になってから できたんですよね。 

はかせ:ハイ。 

「元の理」人間創造の道具の中で、『おふでさき』内では「成長と死」(=をふとのべ+たいしょく天)の機能だけが記されているが、それは、科学によって理解することが可能になる「未来の人間」(現代の私たち)に向けたメッセージなのかもしれない

「をふとのべとたいしょく天とらえ直し」スクショ⑥

秋治:多細胞になって出来たと同時に、
「成長と死」が含まれてる。
ここがね、
僕は、ものすごく 真実の話をしてるな、神様は(と感じる)… 

【動画テロップ】

おふでさきに、なぜ
「りうけ=成長」「はさみ=死」
この機能だけが 役割として 書かれているか?

それは、
当時の人には 理解出来ない話なのだが、
未来の科学を知っている人間だけが 理解出来る
一種のメッセージだ とも受け取れる。

このことを、
おふでさきで 特に 残していることが、
“神様が この機能を あえて創造したのだ”
と、未来の人間に残したメッセージなのだ と思う。

科学を知っているからこそ、
この事が真実だ と認識できるのだ。 

はかせ:ウ~ン。 

秋治:だから、確かに、
いろんな 説き方があります。
さっきの「なむあみだぶつ」もそうですけど、
いろんな、そういう悟りもあると思うんですけど…

はかせ:ハイ。

秋治:もぅ 本当に、
起こった真実・事実…
どういうふうに 生命が成長・進化してきたか っていう、
その事実だけに 当てはめたらね、
もっと、スパッと わかりやすい「神様の意志」っていうのが、
僕は、見えてくるんじゃないかな、と(思う)… 

【動画テロップ】

生命が進化してきた事実にだけ スポットライトを当てたら、
もっと わかりやすく、
教祖の話は真実の話だ と理解できる。 

はかせ:ウ~ン。 

秋治:だから、そこはね、すごく重要で、
いわゆる 現代になって、
今 この放送を聞いて下さってる皆さん方、
僕も、それから ここにいる お2人も含めて、
今になって 初めて分かったことが
いっぱい あるわけですから… 

はかせ:ハイ。 

科学的視点によって「元の理」に新たな光を与えられた現代人には、それに合わせた 新しい「悟り」を創り出すことが求められている

「をふとのべとたいしょく天とらえ直し」スクショ⑦

秋治:そういうことを知った以上、
今から、これを元にして、やっぱし…
新しい、本当の…
神様が言いたい「本当の悟り」っていうのを、
僕らが また 創っていかなきゃいけない、
創り出していかなきゃいけないんじゃないかな、
と 本当に 真剣に思いますね。 

【動画テロップ】

私たちは、
科学で 神様の 本当の意志を知ったのだから、
それに合わせて
新しい「悟り」を 見つけ出していかなければならない。 

はかせ:ウ~ン。 

秋治:だから、いわゆるね、
人間にとって、子を引き出す(働きは)…ね、
「をふとのべ」がそうだ、と(教えられているけれども)

はかせ:ハイ。

秋治:子を引き出す ということも 大切なんだけれども、
(また、)
「たいしょく天」のように
(親と子の)胎縁を切る ということも 大切なんだけど…

はかせ:ハイ。

秋治:出産の時の この2つの機能は 大切(なん)だけど…
どっちかというと、昔の話にあったように、
成長することや 死ぬこと、
この機能の方が、実は、ものすごく重要で… 

【動画テロップ】

現代で説かれている、元の理の 神様のお働きで、
をふとのべの命は「出産の時、親の胎内から 子を引き出す世話」、
たいしょく天の命は「出直しの時、息を引き取る世話」
と 身の内での役割が書かれているが、
それよりも、
をふとのべの命は、「成長」という 理 の意味がより深い と感じるし
たいしょく天は、細胞の再生の為の「死」の意味がより深い と思う。 

はかせ:ハイ。 

秋治:ちゃんと おやさまが、
そういうことを 中心に説いてたからこそ、
昔の人の話には
それが 中心に出てくるんじゃないか、
と 僕は思いますけどね。 

【動画テロップ】

教祖は 科学的な視点から、
ここでは 成長と死 を説いていたと思われる。

しかし、
その後の 先生方の人間の「悟り」が、
教祖の説かれた ニュアンスを変えてしまったのではないか
と考えられる。

注意すべき点だ と思う。 

はかせ:ウ~ン。 

「をふとのべ」「たいしょく天」は、現在説かれている「元の理」の中では出産時の機能が特に強調されているが、それ以上に【をふとのべの命=「成長」、たいしょく天の命=「死」】という働きの方が より重要だと言える

秋治:だから、どっちかというと、
今、僕らが知ってる「元の理」の いろんな機能の話というのは…
ある人が言ってたのは、
明治の終わり(から)大正ぐらいになって、そういう…
こういう 一覧表みたいなものがね、
天理の 本通りで売られてたんだ、と。 

はかせ:あぁ…、ハイハイ。 

秋治:で、それから、
こんなふうに 整理して言われるようになったんだよ、
っていう(ふうに言っていた)
まぁ、これは、ある人が…
ちょっと著名な方が おっしゃってましたけど… 

はかせ:ウンウン。 

秋治:だから…、結局、そういうふうに、
後になって整理された いわゆる教えを僕らは聞いて、
それを学んでやってますけど、
おやさまは、
もしかしたら、今言ったように、
本当に大切な「成長」、
本当に大切な「死」
ということを、
もっと強く、僕らに語って下さったかもしれないんですよ。
そういうふうに、僕は考えるべきだと(思う)… 

はかせ:ウンウン。 

「をふとのべ」と「たいしょく天」の「成長」と「死」の機能は、生命が「多細胞生物」として飛躍的進化を遂げるために創り出した発明品だと言える

「をふとのべとたいしょく天とらえ直し」スクショ⑧

秋治:「をふとのべ」の機能と「たいしょく天」の機能というのは、
実は、ここまでの六台と変わらない、
もしくはそれ以上の、
ものすごく大きな、生命が創り出してきた発明品だ、
っていうことですね。 

はかせ:ウンウンウン。なるほどねぇ… 

秋治:ちょっと長く、一人で語ってしまいまして(笑)…
申し訳ないです… 

はかせ:いえいえいえ… 

はかせ:でも、確かにそうですよねぇ。
『おふでさき』での…確かに扱われ方としては、確実に違いますもんね。 

秋治:違いますよね。ハイ。 

【動画テロップ】

おふでさきでは、引き出し とは書いていない。
「りうけ」と書かれている。
「りうけ」とはこの場合、成長 の意味が強い。

もっと、おふでさきを大切に考えるべきだと思う。 

はかせ:ハ~、なるほど…
ありがとうございます。

shin・秋治>「元の理 探訪記 第3話」より)
さまよい人
さまよい人

今回の【文字起こし】は、
【「科学的視点」を通した《「をふとのべ」=成長、「たいしょく天」=切る》という教理のとらえ直し】
の お話でした。

以上、「元の理」勉強PART14
元の理 探訪記 第3話」No,3 の【文字起こし】でした。

まとめ

「をふとのべとたいしょく天とらえ直し」スクショ⑨

【「科学的視点」を通した、
《「をふとのべ」=成長、「たいしょく天」=切る》
という教理のとらえ直し】

  • 【「をふとのべ」=成長、「たいしょく天」=切る】
    という機能だけが『おふでさき』内で語られている
    というのは、
    その機能の意味合いが
    それ以外の「道具・働き」と異なる
    ということだと思われる。

  • 生物にとっての「成長」は、
    ひとつの細胞が大きくなることではなくて、
    細胞が増えることによって起きている

    ➡すなわち、
    生物にとっての「成長」とは、
    1つのものが引き出されることではなくて、
    数が増えることを意味している。

  • 「をふとのべ=成長」➡細胞数の増加 、
    「たいしょく天=死」➡細胞数の減少、
    そのように対応させて理解すると、
    「元の理」は科学的事実に見事に合致している と言える。

  • 「死」というのは、
    細胞や生命が創り出した大きな「発明品」である。

  • 「元の理」人間創造の道具の中で、
    『おふでさき』内では
    「成長と死」(=をふとのべ+たいしょく天)
    の機能だけが記されているが、
    それは、
    科学によって理解することが可能になる「未来の人間」(現代の私たち)
    に向けた メッセージなのかもしれない。

  • 科学的視点によって
    「元の理」に新たな光を与えられた現代人には、
    それに合わせた
    新しい「悟り」を創り出すことが 求められている。

  • 「をふとのべ」「たいしょく天」は、
    現在 説かれている「元の理」の中では
    出産時の機能が 特に強調されているが、
    それ以上に、
    をふとのべの命=「成長」、たいしょく天の命=「死」
    という働きの方が より重要だと言える。

  • 「をふとのべ」と「たいしょく天」の
    「成長」と「死」の機能は、
    生命が「多細胞生物」として
    飛躍的進化を遂げるために創り出した
    発明品だと言える。

以上、「元の理 探訪記 第3話」NO,3の
【文字起こし】を通じた【自己学習】でした。

今回は、
【「科学的視点」を通した《「をふとのべ」=成長・「たいしょく天」=切る》という教理のとらえ直し】
という内容のお話を視聴し、学びました。

今回の【文字起こし】部分は、
「元の理」の中に「をふとのべ+たいしょく天」の「成長と死」という機能が書き込まれていること、
それは、
科学的に解明されてきた生命誕生の客観的事実に重ね合わせると 如何にすごいことなのか分かる、
という一つのテーマを、
話の切り口を替え、言葉を替えながら、
何回も何回も繰り返される お話でしたね。

“「元の理」は 科学的事実の話である”
という、shin・秋治先生の 熱いメッセージが ヒシヒシと伝わってきました!

特に、
「科学的視点によって「元の理」に新たな光を与えられた現代人には、
それに合わせた 新しい「悟り」を創り出すことが 求められている。」

という shin・秋治先生の言葉は、深く心に刺さりました。

とても勉強になりました。

coffee beans background

当記事の内容に関しては、
見出しの付け方とか まとめ方とかで、
きっと、不適切な部分が多々あると思います。

特に今回「文字起こし」部分の、見出しの付け方は、
全く自己流理解に基づくものなので、
本当にこの見出しでいいのか、正直 自信がありません (-_-;)(汗)

しかし、この記事は、
無学な信仰落第生による、
あくまで「自己学習」目的の記事ですので、
そのあたりは 大目に見て頂きたく存じます…(^_^;)

たまたま 通りすがりにこの記事を目にされた方、
私のまとめは あくまで参考程度にとどめて、
必ず、shin・秋治先生の 元動画を確認して頂きますよう お願い致します。

それでもって、
明らかに誤まっている部分があれば、教えて頂ければ幸いです(笑)

ということで、
今回の「彷徨う新米教会長の【自己学習ノート】」は、
「元の理」勉強の第14回目でありました。

人生、死ぬまで勉強。
今後も、勉強し続けていきたいと思います。

ではでは、今回はこのへんで。

「元の理」を勉強する~動画「元の理 探訪記」第1話【文字起こし】PART1
shin・秋治Ch動画「元の理探訪記」を文字起こしして「元の理」を勉強するシリーズ~今回は1回目です
「元の理」を勉強する~PART2「元の理探訪記」【文字起こし】
shin・秋治Ch動画「元の理探訪記」を文字起こしして「元の理」を勉強するシリーズ~今回は2回目です
「元の理」を勉強する~PART3「元の理探訪記」【文字起こし】
shin・秋治Ch動画「元の理探訪記」を文字起こしして「元の理」を勉強するシリーズ~今回は3回目です
「元の理」を勉強する~PART4「元の理探訪記」【文字起こし】
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「元の理」を勉強する~PART5「元の理探訪記」【文字起こし】
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「元の理」を勉強する~PART6「元の理探訪記2」No,1【文字起こし】
shin・秋治Ch動画「元の理探訪記」を文字起こしして「元の理」を勉強するシリーズ~今回は6回目です
「元の理」を勉強する~PART7「元の理探訪記2」No,2【文字起こし】
shin・秋治Ch動画「元の理探訪記」を文字起こしして「元の理」を勉強するシリーズ~今回は7回目です
「元の理」を勉強する~PART8「元の理探訪記2」No,3【文字起こし】
shin・秋治Ch動画「元の理探訪記」を文字起こしして「元の理」を勉強するシリーズ~今回は8回目です
「元の理」を勉強する~PART9「元の理探訪記2」No,4【文字起こし】
shin・秋治Ch動画「元の理探訪記」を文字起こしして「元の理」を勉強するシリーズ~今回は9回目です
「元の理」を勉強する~PART10「元の理探訪記2」No,5【文字起こし】
shin・秋治Ch動画「元の理探訪記」を文字起こしして「元の理」を勉強するシリーズ~今回は10回目です
「元の理」を勉強する~PART11「元の理探訪記2」No,6【文字起こし】
shin・秋治Ch動画「元の理探訪記」を文字起こしして「元の理」を勉強するシリーズ~今回は11回目です
「元の理」を勉強する~PART12「元の理探訪記3」No,1【文字起こし】
shin・秋治Ch動画「元の理探訪記」を文字起こしして「元の理」を勉強するシリーズ~今回は12回目です
「元の理」を勉強する~PART13「元の理探訪記3」No,2【文字起こし】
shin・秋治Ch動画「元の理探訪記」を文字起こしして「元の理」を勉強するシリーズ~今回は13回目です

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