Dear everyone,
こちらは、
ふらふら彷徨う「さまよい人」による
『さまよいブログ』
= 彷徨う新米教会長の【自己学習ノート】です。
当ブログは、このところ、
「元の理」勉強目的で、
shin・秋治氏の「元の理探訪記」動画【文字起こし】記事の公開を
連続で行っております。
今は「元の理 探訪記」動画シリーズ「第2話」の【文字起こし】学習中で、
今回は、「元の理 探訪記 第2話」【文字起こし】3回目。
shin・秋治氏「元の理 探訪記」【文字起こし】学習トータルでは、8回目になります。
shin・秋治氏の「元の理探訪記」では、
『天理教教典』第三章「元の理」の1文ごとに解説して下さっています。
当ブログでは、それに対応して「文字起こし」していますが、
現在「文字起こし」中の『天理教教典』第三章「元の理」5番目の文章、
それがとても長いため、
(5番目文章)1文を解説する部分の【文字起こし】を
数回の記事に分けて記事にしてます。
何を言っているのか分かりにくい…?(汗)
とにかく、
『天理教教典』第三章「元の理」5番目文章の【文字起こし】が
今回で3回目で、
「元の理探訪記」全体の【文字起こし】としては
通算8回目になる、
ということです。
(あまり細かいところにとらわれず、中身の方へ注目していくことと致しましょう…笑)
『天理教教典』第三章「元の理」の5番目の文章は以下の通り。
「続いて、乾の方からしやちを、巽の方からかめを呼び寄せ、これ又、承知をさせて貰い受け、食べてその心味を試し、その性を見定めて、これ等を男一の道具、及び、骨つっぱりの道具、又、女一の道具、及び、皮つなぎの道具とし、夫々をうをとみとに仕込み、男、女の雛型と定められた。」
では、いってみましょう。
- 【文字起こし】する対象の 元動画
- 『天理教教典』第三章「元の理」全文
- shin・秋治Ch「元の理探訪記 第2話」No,3【文字起こし】
- 『天理教教典』第三章「元の理」の5番目の文章を掘り下げる(3回目)
- 『天理教教典』第三章「元の理」の5番目の文章
- 科学の視点から見た「しゃち」や「かめ」について
- 「うを」と「み」に「しゃち」と「かめ」を仕込む話は、「有性生殖」+「真核細胞」誕生の話と受けとることができる
- 「しゃち」=「骨つっぱり」、それは細胞の「核」をあらわしていると考えられる
- 「かめ」=「皮つなぎ」、それは「細胞膜」をあらわしていると考えられる
- 「しゃち」と「かめ」を「うを」と「み」に仕込む話は、「真核細胞」誕生の科学的事実と見事に合致する
- 「真核細胞」誕生の元となった生物の姿は、「元の理」の話に出てくる生き物の姿と重なり合う
- 「元の理」の話に出てくる生き物は、「真核細胞」誕生の元となった生物を、当時の人々が理解できるように、神様が表現して下さったものなのかもしれない
- 『天理教教典』第三章「元の理」の5番目の文章を掘り下げる(3回目)
- まとめ
【文字起こし】する対象の 元動画
今回【文字起こし】するYouTube動画は、
shin・秋治氏の「天理教を科学する」というチャンネルの中の、
「元の理探訪記 第2話 秋治、はかせ、ふくちゃんの3人が「元の理」を深堀します。「元の理」の1行、1文に込められた神様からのメッセージを解説します。 天理教を科学する【秋治×はかせ×ふくちゃん】」
という動画の一部。
shin・秋治氏「元の理 探訪記」の【第2話】になります。
この動画を新しいタブで視聴したい方はこちらからどうぞ↓
https://www.youtube.com/watch?v=OLtDESZoppc
『天理教教典』第三章「元の理」全文
最初に『天理教教典』第三章「元の理」全文を 掲げておきます。
この世の元初りは、どろ海であつた。月日親神は、この混沌たる様を味気なく思召し、人間を造り、その陽気ぐらしをするのを見て、ともに楽しもうと思いつかれた。
そこで、どろ海中を見澄まされると、沢山のどぢよの中に、うをとみとが混つている。夫婦の雛型にしようと、先ずこれを引き寄せ、その一すじ心なるを見澄みすました上、最初に産みおろす子数の年限が経ったなら、宿し込みのいんねんある元のやしきに連れ帰り、神として拝をさせようと約束し、承知をさせて貰い受けられた。
続いて、乾の方からしやちを、巽の方からかめを呼び寄せ、これ又、承知をさせて貰い受け、食べてその心味を試し、その性を見定めて、これ等を男一の道具、及び、骨つっぱりの道具、又、女一の道具、及び、皮つなぎの道具とし、夫々をうをとみとに仕込み、男、女の雛型と定められた。いざなぎのみこと いざなみのみこと とは、この男雛型・種、女雛型・苗代の理に授けられた神名であり、月よみのみこと くにさづちのみこと とは、夫々、この道具の理に授けられた神名である。
更に、東の方からうなぎを、坤の方からかれいを、西の方からくろぐつなを、艮の方からふぐを、次々と引き寄せ、これにも又、承知をさせて貰い受け、食べてその心味を試された。そして夫々、飲み食い出入り、息吹き分け、引き出し、切る道具と定め、その理に、くもよみのみこと かしこねのみこと をふとのべのみこと たいしよく天のみこと との神名を授けられた。
かくて、雛型と道具が定り、いよいよここに、人間を創造されることとなつた。そこで先ず、親神は、どろ海中のどぢよを皆食べて、その心根を味い、これを人間のたねとされた。そして、月様は、いざなぎのみこと の体内に、日様は、いざなみのみこと の体内に入り込んで、人間創造の守護を教え、三日三夜の間に、九億九万九千九百九十九人の子数を、いざなみのみこと の胎内に宿し込まれた。それから、いざなみのみこと は、その場所に三年三月留り、やがて、七十五日かかつて、子数のすべてを産みおろされた。
最初に産みおろされたものは、一様に五分であつたが、五分五分と成人して、九十九年経つて三寸になつた時、皆出直してしまい、父親なる いざなぎのみこと も、身を隠された。しかし、一度教えられた守護により、いざなみのみこと は、更に元の子数を宿し込み、十月経つて、これを産みおろされたが、このものも、五分から生れ、九十九年経つて三寸五分まで成人して、皆出直した。そこで又、三度目の宿し込みをなされたが、このものも、五分から生れ、九十九年経つて四寸まで成人した。その時、母親なる いざなみのみこと は、「これまでに成人すれば、いずれ五尺の人間になるであろう」と仰せられ、につこり笑うて身を隠された。そして、子等も、その後を慕うて残らず出直してしもうた。
その後、人間は、虫、鳥、畜類などと、八千八度の生れ更りを経て、又もや皆出直し、最後に、めざるが一匹だけ残つた。この胎に、男五人女五人の十人ずつの人間が宿り、五分から生れ、五分五分と成人して八寸になつた時、親神の守護によつて、どろ海の中に高低が出来かけ、一尺八寸に成人した時、海山も天地も日月も、漸く区別出来るように、かたまりかけてきた。そして、人間は、一尺八寸から三尺になるまでは、一胎に男一人女一人の二人ずつ生れ、三尺に成人した時、ものを言い始め、一胎に一人ずつ生れるようになつた。次いで、五尺になつた時、海山も天地も世界も皆出来て、人間は陸上の生活をするようになつた。
この間、九億九万年は水中の住居、六千年は智慧の仕込み、三千九百九十九年は文字の仕込みと仰せられる。
(『天理教教典』第三章 元の理 P,25~29)
それでは、次節から【文字起こし】の記載に移ります。
shin・秋治Ch「元の理探訪記 第2話」No,3【文字起こし】
『天理教教典』第三章「元の理」の5番目の文章を掘り下げる(3回目)
『天理教教典』第三章「元の理」の5番目の文章
今回動画【文字起こし】の対象となっている、
『天理教教典』第三章「元の理」の5番目の文章を、
まず最初に掲げておきます。
「続いて、乾の方から しゃち を、
巽の方から かめ を呼び寄せ、
これ又、承知をさせて貰い受け、
食べて その心味を試し、
その性を 見定めて、
これ等を 男一の道具、及び、骨つっぱりの道具、
又、女一の道具、及び、皮つなぎ の道具とし、
夫々を うを と み とに仕込み、
男、女の雛形 と定められた。」
科学の視点から見た「しゃち」や「かめ」について
はかせ:(ここまで)そのような「しゃち」や「かめ」ということについて、
「こふき話」等を元に話して頂きましたが、どうでしょう。これを「科学の視点」から見た時に、
こうした事について言えることっていうのは、何かありますでしょうか?
「うを」と「み」に「しゃち」と「かめ」を仕込む話は、「有性生殖」+「真核細胞」誕生の話と受けとることができる
秋治:そうですねぇ。
…まぁ、「しゃち」と「かめ」っていうのが、
これ…「うを」と「み」が最初に呼ばれて、
そこに「しゃち」と「かめ」を仕込んでいくわけですけど…はかせ:ハイ。
秋治:この話は…、前回もしたと思うんですけど、
「有性生殖」=夫婦で子供をつくるという話と、
プラス、最初に「真核細胞」をつくった話と両方が混じってる…
2つの話が1つになってるというところが、
科学で考えた時にね、
どちらのニュアンスも、
この後、説いていけば出てくるんですよね、答えが。はかせ:ハイ。
秋治:例えば、「真核細胞」をつくるっていうところに関して言うと、
前回もやりましたけど、
いわゆる「うを」と「み」の役割をする…
いわゆる「しゃち」と、
「かめ」の役割をする「アスガルドアーキア」という古細菌が、
他の古細菌や細菌を取り込んでいく
っていう話につながっていく。はかせ:ハイ。
秋治:これを、夫婦で子供をつくるという作用に(当てはめて)考えていくと、
今度は、夫婦なので、
同じ細胞でも、
オスの役割とメスの役割をしていく生き物が
これから出てくるわけですから…はかせ:ハイ。
秋治:それを、こういうふうな形で、
「しゃち」と「かめ」に合わせて…
「うを」と「み」と(に)「しゃち」と「かめ」とを仕込む…
という言い方にされてるんだろうな、
と思うんですけど…はかせ:ハイ。
秋治:どちらの意味がより強いかというと、
やはり僕は「真核細胞」を創る時のね、意味合いの方が強いような感じはしますよね。
「しゃち」=「骨つっぱり」、それは細胞の「核」をあらわしていると考えられる
秋治:というのは…
やっぱし、「しゃち」というのは、「骨つっぱり」。
「骨」とは何か(といったら)、体の中心部分にあるもの。
だからそれを、「核」を表してる(と悟ることができる)。はかせ:ハイ。
「かめ」=「皮つなぎ」、それは「細胞膜」をあらわしていると考えられる
秋治:で、「み」というのは何?
それは「かめ」(を仕込まれたもの)。
で、「かめ」って何?って言ったら、
さっきも話したように 「皮つなぎ」で、皮ですから、これは皮膚。
つまり「細胞膜」を表している。
…もぅ、ピッタシなんですよね。はかせ:ハイ。
秋治:「核」と「細胞膜」。
つまり、最初に「真核細胞」を創る時に、
この2つから出来ていった(という)のは、もぅ間違いない事実なんで…はかせ:ハイ。
「しゃち」と「かめ」を「うを」と「み」に仕込む話は、「真核細胞」誕生の科学的事実と見事に合致する
秋治:まず 、「しゃち」と「かめ」を
(「うを」と「み」に)仕込むところから始まるように、
「真核細胞」も、
必ず「核」と「皮膚」が出来たんですよね。
それだけは間違いない。はかせ:ハイ。
秋治:そこから、
今度は「ミトコンドリア」の役割をするようなものを取り込む、
というように、次のスタイルに行きますから…はかせ:ハイ。
秋治:だから、そういう意味では、ここの話というのは、
本当に「真核細胞」を最初に創った話に、もぅピッタリだな…
っていうのは、思いますね。はかせ:あぁ…なるほど。
…そうですね、やはり「真核細胞」を創ることとか、
また当然に、重ね合わせとして、「有性生殖」ですとか、
そうしたところにもつながりのある話、
という感じがしますね。秋治:そうですね。
「真核細胞」誕生の元となった生物の姿は、「元の理」の話に出てくる生き物の姿と重なり合う
秋治:で、ちなみに、
今の「真核細胞」を創る話ということだけでいきますと、
(動画内の)ここにですね、これから画像が、映像の中に映っていきますけれども…
見てもらったら分かるように、細菌、古細菌の画像っていうのは…はかせ:ハイ。
秋治:ここでちょっと…
これ(=上記画像)は、皆さんにね、見てもらうために持ってきたんだけど…
見てもらったら分かるように、
細長いものが、やっぱし多いですよね。
で、コレ、何か、「かめ」のような形にも見えなくはないですよね。はかせ:あぁ、そうですねぇ…
秋治:だから、まぁ…
「しゃち」というのが架空の生き物だから何に例えていいか分からない、
というふうに考えると、
どの生き物でもないような形って、やっぱしありますからね。
(「しゃち」に例えられているというのは、)
そういうところから来てるかもしれない…
というようなことも、言えるかもしれないですね。はかせ:ウ~ン、そうですね。
秋治:ハイ。
で、これが、前回の話でもした「アスガルドアーキア」ですけれども…
(と言って、画像を指す)秋治:この細い触手っていうのは、
どう見ても、「み」(ヘビ)に見えますよね。
白長~い…白い蛇に 見えますよね、ここは。はかせ:ウンウン…
秋治:で、この真ん中の(部分)…
これが「うを」の役割で
(そこに仕込まれた)「しゃち」の役割なんですよね。
で、これが「核」になっていくんですけれども…はかせ:ハイ。
秋治:(これが)何の形かって言われると、ちょっとよく分からないんで、
「しゃち」なのかなぁ…というふうに、
僕なんかは、もぅ素直に見てるんですけどもね。
「元の理」の話に出てくる生き物は、「真核細胞」誕生の元となった生物を、当時の人々が理解できるように、神様が表現して下さったものなのかもしれない
はかせ:ウンウンウン…。
まぁ、そうですねぇ…、なるほど。はかせ:本当にまさに、こうした細菌や古細菌というのが、当時の海に居て、
その中に、例えば、固くなる性質を持つものであったりとか、
膜が強い性質を持つ細菌とか古細菌が、おそらく居て…はかせ:それに、むしろ合わせて、
後々の世で、「かめ」とか「しゃち」とか…
他の生物もそうですけど…
後から、その生物を、
神様が分かりやすいように創造したっていうのが、
実際は、順番なんでしょうね。秋治:そうですね。
そういうふうに、僕なんかは感じますよね。
そう思うと、あの「元の理」の話は真実リアルな話だな、
と見えてくるんですよねぇ。はかせ:そうですねぇ。ハイ。
有難うございます。【動画内のテロップより】
- 元の理に出てくる生き物は、細長いものが多い。
黒ぐつな(クロヘビ)、み(シロヘビ)、うなぎ、どじょう等、細菌・古細菌も細長いものが多い。
また、しゃちほこは架空の生き物なので、形は無いとも考えられる。
だから、アスガルドアーキアの表現に使ったのかもしれない。
- 「うを」と「み」、「うを」は人魚とも言われる。
つまり、人間になるのに一番大切な特徴である核の中にあるDNAを指している。
核(しゃち、骨・つっぱり)になる特徴の原核細胞なので、中心が硬かったのだと想像している。
- 「み」はしろぐつな(白ヘビ)と言われる。
細胞膜(かめ、皮膚)になる特徴の原核細胞がその役割になったと想像している。
アスガルドアーキアの触手は、まさしく白ヘビに見える。
アスガルドアーキアを培養した研究者は、この触手が細胞膜になっていくと考えている。
(shin・秋治>「元の理探訪記 第2話」より)
今回の文字起こしは、
『天理教教典』第三章「元の理」の5文目について 掘り下げるお話の中の、
「科学の視点から見た「『しゃち』と『かめ』」
についての 解説部分でした。
以上、
「元の理」勉強PART8
「元の理探訪記 第2話」No,3 の【文字起こし】でした。
まとめ
【『天理教教典』第三章「元の理」の5文目 の 掘り下げ】(No,3)
「続いて、乾の方から しゃち を、
巽の方から かめ を呼び寄せ、
これ又、承知をさせて貰い受け、
食べてその心味を試し、
その性を見定めて、
これ等を 男一の道具、及び、骨つっぱりの道具、
又、女一の道具、及び、皮つなぎの道具とし、
夫々を うを と み とに仕込み、
男、女の雛形と定められた。」
- 「うを」と「み」に「しゃち」と「かめ」を仕込む話を
科学的視点でとらえ直すと、
「有性生殖」+「真核細胞」誕生の話と受けとることができる。
- 「しゃち」=「骨つっぱり」、
それは、細胞の「核」をあらわしていると考えられる。
- 「かめ」=「皮つなぎ」、
それは、「細胞膜」をあらわしていると考えられる。
- 「しゃち」と「かめ」を
「うを」と「み」に仕込む「元の理」の話は、
「真核細胞」誕生の科学的事実と見事に合致する。
- 「真核細胞」誕生の元となった生物の実際の形状は、
「元の理」の教理の中に出てくる生き物の姿と重なり合う、
と言える。
- 「元の理」の話に出てくる生き物は、
「真核細胞」誕生の元となった生物を、
当時の人々が理解できるように
神様が表現して下さったものなのかもしれない。
以上、「元の理探訪記 第2話」 No,3 の
【文字起こし】を通じた【自己学習】でした。
今回は、『天理教教典』第三章「元の理」の5番目の文章
「続いて、乾の方から しゃち を、巽の方から かめ を呼び寄せ、これ又、承知をさせて貰い受け、食べてその心味を試し、その性を見定めて、これ等を 男一の道具、及び、骨つっぱりの道具、又、女一の道具、及び、皮つなぎの道具とし、夫々を うを と み とに仕込み、男、女の雛形と定められた。」
という文章の掘り下げ学習の、
No,3=「科学の視点から見た『しゃち』と『かめ』」
についての考察編でした。
当記事の内容に関しては、
見出しの付け方とかまとめ方とかで、
きっと、不適切な部分が多々あると思います。
しかし、この記事は、
無学な信仰落第生による、あくまで「自己学習」目的の記事です。
なので、
たまたま通りすがりにこの記事を目にされた方、
私のまとめはあくまで参考程度にとどめて、
必ず、
shin・秋治先生の元動画を確認して頂きますよう、お願い致します。
それでもって、
明らかに誤まっている部分があれば、教えて頂ければ幸いです(笑)
当ブログ、しばらくの間、
shin・秋治氏「元の理探訪記」動画【文字起こし】勉強シリーズを続けます。
天理教教祖百四十年祭に向け、根幹教理である「元の理」に対する知見が少しでも深まることを願って。
ということで、
今回の「彷徨う新米教会長の【自己学習ノート】」は、
「元の理」勉強の第8回目でありました。
人生、死ぬまで勉強。
今後も、勉強し続けていきたいと思います。
ではでは、今回はこのへんで。
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