「元の理」を勉強する~PART8「元の理探訪記2」No,3【文字起こし】

動画「元の理探訪記第2話」【文字起こし】 PART3 「元の理」勉強

Dear everyone,

こちらは、
ふらふら彷徨う「さまよい人」による
『さまよいブログ』
= 彷徨う新米教会長の【自己学習ノート】です。

当ブログは、このところ、
「元の理」勉強目的で、
shin・秋治氏の「元の理探訪記」動画【文字起こし】記事の公開を
連続で行っております。

今は「元の理 探訪記」動画シリーズ「第2話」の【文字起こし】学習中で、
今回は、「元の理 探訪記 第2話」【文字起こし】3回目。

shin・秋治氏「元の理 探訪記」【文字起こし】学習トータルでは、8回目になります。

こちらも見てね!!

shin・秋治氏の「元の理探訪記」では、
『天理教教典』第三章「元の理」の1文ごとに解説して下さっています。

当ブログでは、それに対応して「文字起こし」していますが、
現在「文字起こし」中の『天理教教典』第三章「元の理」5番目の文章、
それがとても長いため、
(5番目文章)1文を解説する部分の【文字起こし】を
数回の記事に分けて記事にしてます。

何を言っているのか分かりにくい…?(汗)

とにかく、
『天理教教典』第三章「元の理」5番目文章の【文字起こし】が
今回で3回目で、
「元の理探訪記」全体の【文字起こし】としては
通算8回目になる、
ということです。

(あまり細かいところにとらわれず、中身の方へ注目していくことと致しましょう…笑)

『天理教教典』第三章「元の理」の5番目の文章は以下の通り。

続いて、乾の方からしやちを、巽の方からかめを呼び寄せ、これ又、承知をさせて貰い受け、食べてその心味を試し、その性を見定めて、これ等を男一の道具、及び、骨つっぱりの道具、又、女一の道具、及び、皮つなぎの道具とし、夫々をうをとみとに仕込み、男、女の雛型と定められた。

では、いってみましょう。

スポンサーリンク

【文字起こし】する対象の 元動画

今回【文字起こし】するYouTube動画は、
shin・秋治氏の「天理教を科学する」というチャンネルの中の、
元の理探訪記 第2話 秋治、はかせ、ふくちゃんの3人が「元の理」を深堀します。「元の理」の1行、1文に込められた神様からのメッセージを解説します。 天理教を科学する【秋治×はかせ×ふくちゃん】
という動画の一部。

shin・秋治氏「元の理 探訪記」の【第2話】になります。

(天理教を科学する>「元の理探訪記 第2話」より)

この動画を新しいタブで視聴したい方はこちらからどうぞ↓
https://www.youtube.com/watch?v=OLtDESZoppc

『天理教教典』第三章「元の理」全文

最初に『天理教教典』第三章「元の理」全文を 掲げておきます。

 このもとはじまりは、どろうみであつた。つきおやがみは、このこんとんたるさまあじなくおぼしし、人間にんげんつくり、その陽気ぐらし、、、、、をするのをて、ともにたのしもうとおもいつかれた。

 そこで、どろ海中うみなか見澄みすまされると、沢山たくさんどぢよ、、、なかに、うを、、とがまじつている。夫婦ふうふひながたにしようと、ずこれをせ、そのひとすじごころなるを見澄みすみすましたうえ最初さいしょみおろすかず年限ねんげんったなら、宿やどみのいんねん、、、、あるもとやしき、、、かえり、かみとしてはいをさせようと約束やくそくし、承知しょうちをさせてもらけられた。

 つづいて、いぬいほうからしやち、、、を、たつみほうからかめ、、せ、これまた承知しょうちをさせてもらけ、べてそのこゝろあじわいためし、そのしょうさだめて、これおとこいち道具どうぐおよび、ほねつっぱりの道具どうぐまたおんないち道具どうぐおよび、かわつなぎの道具どうぐとし、それぞれうを、、とに仕込しこみ、おとこおんな雛型ひながたさだめられた。いざなぎのみこと いざなみのみこと とは、このおとこひながたたねおんなひながた苗代なわしろさずけられたかみであり、月よみのみこと くにさづちのみこと とは、それぞれ、この道具どうぐさずけられたかみである。

 さらに、ひがしほうからうなぎ、、、を、ひつじさるほうからかれい、、、を、西にしほうからくろぐつな、、、、、を、うしとらほうからふぐ、、を、次々つぎつぎせ、これにもまた承知しょうちをさせてもらけ、べてそのこゝろあじわいためされた。そしてそれぞれ出入でいり、いきけ、し、道具どうぐさだめ、そのに、くもよみのみこと かしこねのみこと をふとのべのみこと たいしよく天のみこと とのかみを授けられた。

 かくて、雛型ひながた道具どうぐさだまり、いよいよここに、人間にんげん創造そうぞうされることとなつた。そこでず、親神おやがみは、どろうみなかどぢよ、、、みなべて、そのこゝろあじわい、これを人間にんげんたね、、とされた。そして、月様つきさまは、いざなぎのみこと の体内に、さまは、いざなみのみこと体内たいないんで、人間にんげん創造そうぞう守護しゅごおしえ、三よさあいだに、九おくまん九千九百九十九にんかずを、いざなみのみこと胎内たいない宿やどまれた。それから、いざなみのみこと は、その場所ばしょに三ねんつきとゞまり、やがて、七十五にちかかつて、かずのすべてをみおろされた。

 最初さいしょみおろされたものは、一ように五であつたが、五成人せいじんして、九十九ねんつて三ずんになつたときみななおしてしまい、父親ちちおやなる いざなぎのみこと も、かくされた。しかし、一おしえられた守護しゅごにより、いざなみのみこと は、さらもとかず宿やどみ、十月とつきつて、これをみおろされたが、このものも、五からうまれ、九十九ねんつて三ずんまで成人せいじんして、みななおした。そこでまた、三度目どめ宿やどみをなされたが、このものも、五からうまれ、九十九ねんつて四すんまで成人せいじんした。そのとき母親ははおやなる いざなみのみこと は、「これまでに成人せいじんすれば、いずれ五しゃく人間にんげんになるであろう」とおゝせせられ、につこりわろうてかくされた。そして、子等こらも、そのあとしとうてのこらずなおしてしもうた。

 そののち人間にんげんは、むしとり畜類ちくるいなどと、八千はっせん八度やたびうまかわりをて、またもやみななおし、最後さいごに、めざる、、、が一ぴきだけのこつた。このはらに、おとこにんおんなにんの十にんずつの人間にんげん宿やどり、五からうまれ、五成人せいじんして八すんになつたとき親神おやがみ守護しゅごによつて、どろうみなか高低たかひく出来できかけ、一しゃくすん成人せいじんしたとき海山うみやま天地てんち日月じつげつも、ようや区別くべつ出来できるように、かたまりかけてきた。そして、人間にんげんは、一しゃくすんから三じゃくになるまでは、一はらおとこおんなの二ずつうまれ、三じゃく成人せいじんしたとき、ものをはじめ、一はらに一ずつうまれるようになつた。いで、五しゃくになつたとき海山うみやま天地てんち世界せかいみな出来できて、人間にんげん陸上りくじょう生活せいかつをするようになつた。

 このあいだ、九おくまんねん水中すいちゅう住居すまい、六千ねん智慧ちえ仕込しこみ、三千九百九十九ねん文字もじ仕込しこみとおゝせられる。

(『天理教教典』第三章 元の理 P,25~29) 

それでは、次節から【文字起こし】の記載に移ります。

shin・秋治Ch「元の理探訪記 第2話」No,3【文字起こし】

「『元の理探訪記』第二話」スクショ①

『天理教教典』第三章「元の理」の5番目の文章を掘り下げる(3回目)

『天理教教典』第三章「元の理」の5番目の文章

今回動画【文字起こし】の対象となっている、
『天理教教典』第三章「元の理」の5番目の文章を、
まず最初に掲げておきます。

続いて、乾の方から しゃち を、
巽の方から かめ を呼び寄せ、
これ又、承知をさせて貰い受け、
食べて その心味を試し、
その性を 見定めて、
これ等を 男一の道具、及び、骨つっぱりの道具、
又、女一の道具、及び、皮つなぎ の道具とし、
夫々を うを と み とに仕込み、
男、女の雛形 と定められた。

科学の視点から見た「しゃち」や「かめ」について

はかせ:(ここまで)そのような「しゃち」や「かめ」ということについて、
「こふき話」等を元に話して頂きましたが、どうでしょう。

これを「科学の視点」から見た時に、
こうした事について言えることっていうのは、何かありますでしょうか? 

「うを」と「み」に「しゃち」と「かめ」を仕込む話は、「有性生殖」+「真核細胞」誕生の話と受けとることができる

「しゃちとかめの科学的話」スクショ

秋治:そうですねぇ。
…まぁ、「しゃち」と「かめ」っていうのが、
これ…「うを」と「み」が最初に呼ばれて、
そこに「しゃち」と「かめ」を仕込んでいくわけですけど…

はかせ:ハイ。

秋治:この話は…、前回もしたと思うんですけど、
「有性生殖」=夫婦で子供をつくるという話と、
プラス、最初に「真核細胞」をつくった話と両方が混じってる…
2つの話が1つになってるというところが、
科学で考えた時にね、
どちらのニュアンスも、
この後、説いていけば出てくるんですよね、答えが。

はかせ:ハイ。

秋治:例えば、「真核細胞」をつくるっていうところに関して言うと、
前回もやりましたけど、
いわゆる「うを」と「み」の役割をする…
いわゆる「しゃち」と、
「かめ」の役割をする「アスガルドアーキア」という古細菌が、
他の古細菌や細菌を取り込んでいく
っていう話につながっていく。

はかせ:ハイ。

秋治:これを、夫婦で子供をつくるという作用に(当てはめて)考えていくと、
今度は、夫婦なので、
同じ細胞でも、
オスの役割とメスの役割をしていく生き物が
これから出てくるわけですから…

はかせ:ハイ。 

秋治:それを、こういうふうな形で、
「しゃち」と「かめ」に合わせて…
「うを」と「み」と(に)「しゃち」と「かめ」とを仕込む…
という言い方にされてるんだろうな、
と思うんですけど…

はかせ:ハイ。 

秋治:どちらの意味がより強いかというと、
やはり僕は「真核細胞」を創る時のね、意味合いの方が強いような感じはしますよね。

「しゃち」=「骨つっぱり」、それは細胞の「核」をあらわしていると考えられる

「しゃちとかめの科学的話」スクショ②

秋治:というのは…
やっぱし、「しゃち」というのは、「骨つっぱり」。
「骨」とは何か(といったら)、体の中心部分にあるもの。
だからそれを、「核」を表してる(と悟ることができる)。 

はかせ:ハイ。

「かめ」=「皮つなぎ」、それは「細胞膜」をあらわしていると考えられる

「しゃちとかめの科学的話」スクショ③

秋治:で、「み」というのは何?
それは「かめ」(を仕込まれたもの)。
で、「かめ」って何?って言ったら、
さっきも話したように 「皮つなぎ」で、皮ですから、これは皮膚。
つまり「細胞膜」を表している。
…もぅ、ピッタシなんですよね。 

はかせ:ハイ。 

秋治:「核」と「細胞膜」。
つまり、最初に「真核細胞」を創る時に、
この2つから出来ていった(という)のは、もぅ間違いない事実なんで…

はかせ:ハイ。

「しゃち」と「かめ」を「うを」と「み」に仕込む話は、「真核細胞」誕生の科学的事実と見事に合致する

 秋治:まず 、「しゃち」と「かめ」を
(「うを」と「み」に)仕込むところから始まるように、
「真核細胞」も、
必ず「核」と「皮膚」が出来たんですよね。
それだけは間違いない。

はかせ:ハイ。 

秋治:そこから、
今度は「ミトコンドリア」の役割をするようなものを取り込む、
というように、次のスタイルに行きますから… 

はかせ:ハイ。 

秋治:だから、そういう意味では、ここの話というのは、
本当に「真核細胞」を最初に創った話に、もぅピッタリだな…
っていうのは、思いますね。 

はかせ:あぁ…なるほど。
…そうですね、やはり「真核細胞」を創ることとか、
また当然に、重ね合わせとして、「有性生殖」ですとか、
そうしたところにもつながりのある話、
という感じがしますね。 

秋治:そうですね。

「真核細胞」誕生の元となった生物の姿は、「元の理」の話に出てくる生き物の姿と重なり合う

秋治:で、ちなみに、
今の「真核細胞」を創る話ということだけでいきますと、
(動画内の)ここにですね、これから画像が、映像の中に映っていきますけれども…
見てもらったら分かるように、細菌、古細菌の画像っていうのは…

はかせ:ハイ。 

細菌・古細菌画像

秋治:ここでちょっと…
これ(=上記画像)は、皆さんにね、見てもらうために持ってきたんだけど…
見てもらったら分かるように、
細長いものが、やっぱし多いですよね。
で、コレ、何か、「かめ」のような形にも見えなくはないですよね。 

はかせ:あぁ、そうですねぇ…

秋治:だから、まぁ…
「しゃち」というのが架空の生き物だから何に例えていいか分からない、
というふうに考えると、
どの生き物でもないような形って、やっぱしありますからね。
(「しゃち」に例えられているというのは、)
そういうところから来てるかもしれない…
というようなことも、言えるかもしれないですね。 

精子画像

はかせ:ウ~ン、そうですね。 

秋治:ハイ。
で、これが、前回の話でもした「アスガルドアーキア」ですけれども…
(と言って、画像を指す)

アスガルドアーキア説明中の絵

秋治:この細い触手っていうのは、
どう見ても、「み」(ヘビ)に見えますよね。
白長~い…白い蛇に 見えますよね、ここは。 

はかせ:ウンウン… 

秋治:で、この真ん中の(部分)…
これが「うを」の役割で
(そこに仕込まれた)「しゃち」の役割なんですよね。
で、これが「核」になっていくんですけれども… 

はかせ:ハイ。 

秋治:(これが)何の形かって言われると、ちょっとよく分からないんで、
「しゃち」なのかなぁ…というふうに、
僕なんかは、もぅ素直に見てるんですけどもね。 

「元の理」の話に出てくる生き物は、「真核細胞」誕生の元となった生物を、当時の人々が理解できるように、神様が表現して下さったものなのかもしれない

「しゃちとかめの科学的話」スクショ⑤

はかせ:ウンウンウン…。
まぁ、そうですねぇ…、なるほど。

はかせ:本当にまさに、こうした細菌や古細菌というのが、当時の海に居て、
その中に、例えば、固くなる性質を持つものであったりとか、
膜が強い性質を持つ細菌とか古細菌が、おそらく居て…

はかせ:それに、むしろ合わせて、
後々の世で、「かめ」とか「しゃち」とか…
他の生物もそうですけど…
後から、その生物を、
神様が分かりやすいように創造したっていうのが、
実際は、順番なんでしょうね。 

秋治:そうですね。
そういうふうに、僕なんかは感じますよね。
そう思うと、あの「元の理」の話は真実リアルな話だな、
と見えてくるんですよねぇ。

はかせ:そうですねぇ。ハイ。
有難うございます。

【動画内のテロップより】

  • 元の理に出てくる生き物は、細長いものが多い。
    黒ぐつな(クロヘビ)、み(シロヘビ)、うなぎ、どじょう等、細菌・古細菌も細長いものが多い。
    また、しゃちほこは架空の生き物なので、形は無いとも考えられる。
    だから、アスガルドアーキアの表現に使ったのかもしれない。

  • 「うを」と「み」、「うを」は人魚とも言われる。
    つまり、人間になるのに一番大切な特徴である核の中にあるDNAを指している。
    核(しゃち、骨・つっぱり)になる特徴の原核細胞なので、中心が硬かったのだと想像している。

  • 「み」はしろぐつな(白ヘビ)と言われる。
    細胞膜(かめ、皮膚)になる特徴の原核細胞がその役割になったと想像している。
    アスガルドアーキアの触手は、まさしく白ヘビに見える。
    アスガルドアーキアを培養した研究者は、この触手が細胞膜になっていくと考えている。

shin・秋治>「元の理探訪記 第2話」より)
さまよい人
さまよい人

今回の文字起こしは、
『天理教教典』第三章「元の理」の5文目について 掘り下げるお話の中の、
「科学の視点から見た「『しゃち』と『かめ』」
についての 解説部分でした。

以上、
「元の理」勉強PART8
元の理探訪記 第2話」No,3 の【文字起こし】でした。

まとめ

「『元の理探訪記』第二話」かめの写真

【『天理教教典』第三章「元の理」の5文目 の 掘り下げ】(No,3)

「続いて、乾の方から しゃち を、
巽の方から かめ を呼び寄せ、
これ又、承知をさせて貰い受け、
食べてその心味を試し、
その性を見定めて、
これ等を 男一の道具、及び、骨つっぱりの道具、
又、女一の道具、及び、皮つなぎの道具とし、
夫々を うを と み とに仕込み、
男、女の雛形と定められた。」


  • 「うを」と「み」に「しゃち」と「かめ」を仕込む話を
    科学的視点でとらえ直すと、
    「有性生殖」+「真核細胞」誕生の話と受けとることができる。

  • 「しゃち」=「骨つっぱり」、
    それは、細胞の「核」をあらわしていると考えられる。

  • 「かめ」=「皮つなぎ」、
    それは、「細胞膜」をあらわしていると考えられる。

  • 「しゃち」と「かめ」を
    「うを」と「み」に仕込む「元の理」の話は、
    「真核細胞」誕生の科学的事実と見事に合致する。

  • 「真核細胞」誕生の元となった生物の実際の形状は、
    「元の理」の教理の中に出てくる生き物の姿と重なり合う、

    と言える。

  • 「元の理」の話に出てくる生き物は、
    「真核細胞」誕生の元となった生物を、
    当時の人々が理解できるように
    神様が表現して下さったものなのかもしれない。

以上、「元の理探訪記 第2話」 No,3 の
【文字起こし】を通じた【自己学習】でした。

今回は、『天理教教典』第三章「元の理」の5番目の文章

続いて、乾の方から しゃち を、巽の方から かめ を呼び寄せ、これ又、承知をさせて貰い受け、食べてその心味を試し、その性を見定めて、これ等を 男一の道具、及び、骨つっぱりの道具、又、女一の道具、及び、皮つなぎの道具とし、夫々を うを と み とに仕込み、男、女の雛形と定められた。

という文章の掘り下げ学習の、
No,3=「科学の視点から見た『しゃち』と『かめ』
についての考察編でした。

当記事の内容に関しては、
見出しの付け方とかまとめ方とかで、
きっと、不適切な部分が多々あると思います。

しかし、この記事は、
無学な信仰落第生による、あくまで「自己学習」目的の記事です。

なので、
たまたま通りすがりにこの記事を目にされた方、
私のまとめはあくまで参考程度にとどめて、
必ず、
shin・秋治先生の元動画を確認して頂きますよう、お願い致します。

それでもって、
明らかに誤まっている部分があれば、教えて頂ければ幸いです(笑)

当ブログ、しばらくの間、
shin・秋治氏「元の理探訪記」動画【文字起こし】勉強シリーズを続けます。
天理教教祖百四十年祭に向け、根幹教理である「元の理」に対する知見が少しでも深まることを願って。

ということで、
今回の「彷徨う新米教会長の【自己学習ノート】」は、
「元の理」勉強の第8回目でありました。

人生、死ぬまで勉強。
今後も、勉強し続けていきたいと思います。

ではでは、今回はこのへんで。

「元の理」を勉強する~動画「元の理 探訪記」第1話【文字起こし】PART1
shin・秋治Ch動画「元の理探訪記」を文字起こしして「元の理」を勉強するシリーズ~今回は1回目です
「元の理」を勉強する~PART2「元の理探訪記」【文字起こし】
shin・秋治Ch動画「元の理探訪記」を文字起こしして「元の理」を勉強するシリーズ~今回は2回目です
「元の理」を勉強する~PART3「元の理探訪記」【文字起こし】
shin・秋治Ch動画「元の理探訪記」を文字起こしして「元の理」を勉強するシリーズ~今回は3回目です
「元の理」を勉強する~PART4「元の理探訪記」【文字起こし】
shin・秋治Ch動画「元の理探訪記」を文字起こしして「元の理」を勉強するシリーズ~今回は4回目です
「元の理」を勉強する~PART5「元の理探訪記」【文字起こし】
shin・秋治Ch動画「元の理探訪記」を文字起こしして「元の理」を勉強するシリーズ~今回は5回目です
「元の理」を勉強する~PART6「元の理探訪記2」No,1【文字起こし】
shin・秋治Ch動画「元の理探訪記」を文字起こしして「元の理」を勉強するシリーズ~今回は6回目です
「元の理」を勉強する~PART7「元の理探訪記2」No,2【文字起こし】
shin・秋治Ch動画「元の理探訪記」を文字起こしして「元の理」を勉強するシリーズ~今回は7回目です

コメント

タイトルとURLをコピーしました