【セルフイメージ】の大切さ~犬飼ターボ『仕事は輝く』からの学び

「【セルフイメージ】の大切さ」アイキャッチ画像 読書ノート

Dear everyone,
こちらは、
ふらふら彷徨う「さまよい人」による
『さまよいブログ』
彷徨う新米教会長の【自己学習ノート】です。

今回は、
犬飼ターボ著『 仕事は輝く』
という本を元にして勉強していきます。

まずは、
今回の勉強題材の著者である
「犬飼ターボ」という人の説明から。

今回勉強する本の著者説明には、
以下のように書かれてあります。

犬飼ターボ(いぬかい・たーぼ)

成功小説家。
24歳で企業家として独立。
数々の成功と失敗を重ねながら、
28歳のときに立ち上げたマーケティング会社が
1億円の売り上げを超える。

しかし、世間で言われる成功
(収入、地位、名誉、時間)
を手に入れたものの
“完全に満たされた幸せ”
は感じられなかった。

その後、
友人の勧めで受けた心理カウンセリングで、
成功と幸せは違う軸で存在することに気づき、
それを伝える小説を書くことを決意。

成功と幸せを両立させる
ハピサク(ハッピー&サクセスの略)
のエッセンスを盛り込んだ作品を
精力的に発表している。

他の著書に
『CHANCE』『DREAM』『TREASURE』
『天使は歩いてやってくる』(飛鳥新社)、
『星の商人』(サンマーク出版)、
『オレンジレッスン』(徳間書店)がある。

犬飼ターボ著『 仕事は輝く』より

上記説明の通り、犬飼ターボ氏は、
ビジネス成功ストーリーの小説を書く作家さんです。
犬飼ターボのハピサク道/犬飼ターボ公式HP

私は、これまでに、
犬飼ターボ氏の『CHANCE』や『TREASURE』
という本を読んだことがあります。

どちらの本も、
気持ちを明るく、そして前向きにしてくれる、
本当に素晴らしい本でした。

その本を読んだ当時は
まだブログを始めておらず、読みっ放しでした。
が、今は、細々ながらブログを公開していますので、
この場を活用して、
犬飼ターボ氏の作品を取り上げて
そこからの学びをまとめてみよう、
と思った次第。

ということで、
今回のさまよい人【自己学習ノート】は、
犬飼ターボ著『 仕事は輝く』
を通しての学びを綴ります。

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犬飼ターボ著『 仕事は輝く』について

stones sea round

犬飼ターボ著『 仕事は輝く』という本は、
アルダという一人の石切職人の若者が、
課題を解決しながら仕事に意味を見出していく
という物語を、
小説風に仕立て上げたものです。

「アルダ」という若者が成長していく過程が、
とてもわかりやすく、面白く書かれています。

Amazonの商品紹介欄には、
次のように書かれていました。

やさしい人ほど自分を責めてしまいます。
でも、そこに意味はありません。

頑張っているのになぜ評価してくれないの?
自分はいてもいなくても一緒なの?

――その答えは、
昔から様々な講師によって語り継がれてきた成功哲学の古典、
「石切り職人の話」の中にありました。

□ 自信がなくミスが多い
□ 自分を責めやすい、落ち込みやすい
□ 休み明けに仕事に行くのがおっくう
□ 上司に不満を持たれてしまう
□ ちゃんと仕事をしているはずなのに上司にあまり評価されない

そんな問題を抱えて、
今にも押しつぶされてしまいそうなあなた、
この本を手にとってお読みください。
きっと意欲が湧くはずです。

自分を責めがちな人に向けての、
著者からの応援歌的な意味も込められた物語、
と言って差し支えないでしょう。

amazon 犬飼ターボ『仕事は輝く』商品紹介欄より

自分に自信がなく、
人一倍落ち込みやすいタイプの私にピッタリのお話だ、
と思いながら、私は読みました。

ということで、
以下、私がこの物語を読んで学んだことをまとめます。

仕事でやりがいを感じながら結果を出すために外せない3点セット

original art of paper folding folds

犬飼ターボ氏は、『仕事は輝く』 の著作の中で
仕事のやりがいについて、
次のように説明してくれています。

仕事でやりがいを感じながら結果を出すために
絶対に外せない3点セットがあります。

セルフイメージ、カスタマー、ミッション
の3つです。

簡単に言うと、
「どんな私」が、
「誰」に対して、
「何」をするか、
という定義です。

この3つは、非常に重要なことですが、
あまりに基本的なことなので見落とされがちです。

本書では、
セルフイメージは「何の専門家であるか」、
カスタマーは「顧客の期待を超える」、
ミッションは「仕事の意味」
という表現になっています。

セルフイメージが
「自分は素人だ」、「未熟だ」
などになっていると仕事でミスが多くなり、
就業時間以外で自分の能力を高める
という意識が生まれません。

「自分は専門家だ」と思うと、
それだけで仕事の集中力が高まり、
通勤時間なども自主的にスキルアップすることが
当然だと思うようになります。

「顧客」とは誰か を多くの会社員は誤解しています。

会社員にとっては直接の顧客は会社であり、
間接の顧客は会社の顧客ですが、
会社の顧客を自分の直接の顧客だと思いがちです。

その誤解が根本にあるので、
頑張って働いているのに、会社(上司)に評価されない
という苦しみを味わっています。

自分の仕事を単に作業として捉えると、
やりがいを感じられません。

どんな仕事も雑務の方が多いし、
そういった作業はつまらないもの。

犬飼ターボ(著者)だって、
目を酷使してポチポチとキーボードを叩いている時間が
作品作りの大半を占めます。

でも、その作業がどんな結果になるのか。
さらに、その結果が顧客や社会にもたらす効果は何か。

時間や提供の範囲を広く見ていくと、
自分の仕事に大きな価値があると分かります。

また、仕事でうまくいかなかった時、
それを改善することは不可欠ですが、
その際ほとんどの人が、
失敗を自分のせいにして、自らを責め、
それが 改善を苦しく難しくさせています。

楽に結果を出している人は
自分責めをしません。

また、
いずれ改善だけでは乗り越えられない問題が発生します。

その時は、
もう一度 セルフイメージから見直す。

第5の教えは、
より大きな規模の改善である「革新」を意味しています。

犬飼ターボ著『仕事は輝く』P,163~165

上記は、本書「あとがきと解説」からの引用文です。

「仕事でやりがいを感じながら結果を出すために絶対に外せない3点セット」
というのが、私は印象に残りました。

「仕事でやりがいを感じながら結果を出すために絶対に外せない3点セット」

①セルフイメージ……「どんな私が」
②カスタマー……「誰」に対して
③ミッション……「何」をするか

上記3点セットの中でも、この物語の中では、
特に「セルフイメージ」の部分について、
多くのスペースを割いて記述されています。

セルフイメージに関しては、
私も、教えられるところが多くありましたので、
当記事では、その部分を少しだけ掘り下げてみます。

セルフイメージについて

animal cute cat

犬飼ターボ氏は、この物語の中で、
まずは【セルフイメージ】を見直すこと
の大切さを強調しています。

それは、既に一度引用済みの、
以下の「あとがきと解説」の文章からも読み取れます。

セルフイメージが
「自分は素人だ」、「未熟だ」
などになっていると仕事でミスが多くなり、
就業時間以外で自分の能力を高める
という意識が生まれません。

「自分は専門家だ」と思うと、
それだけで仕事の集中力が高まり、
通勤時間なども自主的にスキルアップすることが
当然だと思うようになります。

犬飼ターボ著『仕事は輝く』P,164

犬飼ターボ氏が説く
「自分は専門家だ」と思うことの大切さ、
というのは、
実際に第三者から「専門家」として評価してもらえるか否か
とは無関係に、
自分自身の意識がそのようであるか否かが問題である
という意味なのではないか、
と私は受け止めました。

犬飼ターボ氏からの教示を受けて、
それを、私にあてはめて考えてみました。

すると、以下のような言い方が出来るかな、
と思いました。

私は、今生において、
天理教分教会長という役割を与えられた。
その与えられた役割の中で、
いつまでも、自分は素人だ、未熟だ、
という【セルフイメージ】のままでは、
永遠にやりがいを感じることはできない。

第三者からの評価はさておいて、
自分は天理教の「専門家」だ、
という【セルフイメージ】を作り上げない限り、
いつまでたっても、
仕事にやりがいを感じることはできない。

❝天理教の「専門家」かぁ…。
さまよい人にとっては耳が痛い。
でも、確かに、
自分自身の心がまえとして、
そのような意識を持って取り組まなかったら、
いつまでたっても、
やりがいなんて感じられないよなぁ…❞

さまよい人の率直な感想です。

今回、犬飼ターボ氏の『仕事は輝く』を読んで、
❝いつまでも
「未熟者」という立場に逃げていてはいけない。
それでは永遠に満たされない。
「自分は専門家だ」という意識を
自分の中に育てていく腹を固めねば。
第三者から
「専門家」という評価を得られるかどうか
とは無関係に…❞
そんなことを考えるようになりました。

以上、
犬飼ターボ氏
「仕事でやりがいを感じながら結果を出すために絶対に外せない3点セット」
の中の【セルフイメージ】の部分に関して、
少しだけ考察を加えました。

残り2つ、
②【カスタマー】(顧客の期待を超える)、
③【ミッション】(仕事の意味)
という要素についても、
この物語から読み取れることが大いにあります。
勉強になります。

ですが、今の私には、まだ、
そこから十分に学びをすくい上げるだけの土台が
築けていないようです。
まとめようとしたのですが、
どうも、うまく言語化できません。
今回は、
【セルフイメージ】に関する学びの部分の記述のみとします。

五つの秘宝

gold box lot photo

『仕事は輝く』という物語は、
若い石切り職人アルダが、
なけなしのお金をはたいて、
異国の商人から「成功の巻物」を手に入れ、
そこに書かれた「秘宝」を実践していくことで成長していく、
というストーリーになっています。

「成功の巻物」に書かれた【秘宝】は、
5つあります。

一つ一つ掘り下げれば、
理解が深まり、より身につくとは思うのですが、
残念ながら、そこまでの余裕がありません(汗)

当記事では、
著書の中でまとめられたエッセンスのみ、
覚え書き的に記述します。

【第1の秘宝】 意識の持ち方で仕事は変わる

■第1の秘宝を自分のものにするためのレッスン■

  1. あなたは何の専門家ですか?
  2. その専門家として、提供する価値を高めるために
    具体的に何をすればいいですか?

《このレッスンに取り組むとられること》

  • 目指す方向が見つかる
  • ぶれなくなる
  • 自信につながる
  • 未熟者という低いセルフイメージが
    起こさせていたミスが減る
  • 提供する価値が高まり、貴重な人材となる

【第2の秘宝】自分を責めることに意味はない  

■第2の秘宝を自分のものにするためのレッスン■

  1. 自分を責めた場面を想像して、
    「今のなし」で取り消す練習をしましょう。
  2. 問題が起きたら責めずに、
    「どうしたらいいんだろう?」
    と新しい行動を考えましょう。
  3. 責めてしまったら
    「今のなし」で取り消しをして
    心を軽くしましょう。
  4. 本書の秘宝についても、
    できなかったことを責めずに
    どうしたらできるか、
    と行動を考えましょう。

《このレッスンに取り組むとられること》

  • 行動力が高まる
  • 改善が上手にできるようになる
  • 成長が苦しいものでなくなる
  • 成長が早くなる
  • 自分嫌いを減らせる
  • すぐには落ち込まないようになる

【第3の秘宝】仕事には意味がある

■第3の秘宝を自分のものにするためのレッスン■

  1. あなたの仕事は何でしょうか。
    ‟作業”として説明してみましょう。
  2. あなたの仕事を
    ‟意味”として説明してみましょう。
    (ヒント)…作業の結果やその結果を受け取った人に
    どんな効果をもたらすかを考える

《このレッスンに取り組むとられること》

  • つまらないと感じていた仕事に
    やりがいを感じるようになる
  • 意味を知ることで
    より価値を高めることができる
  • 無駄な力を入れなくてよくなる

【第4の秘宝】期待を超えることで信頼が生まれる 

■第4の秘宝を自分のものにするためのレッスン■

  1. あなたにお金を払ってくれる人が顧客だとすると、
    あなたの顧客は誰ですか?
    ※上司がいる人は、上司を顧客のスタッフとして
    見ましょう。
  2. その人は
    あなたに何を期待していると思いますか?
  3. あなたに期待していることを
    その人から聞き出しましょう。
    ※ 顧客は自分が求めていることを
    上手に説明できるとは限りません。
  4. 何をすると、期待を超えることになりそうですか?

《このレッスンに取り組むと得られること》

  • 上司にイライラしなくなる
  • 上司との関係が良くなる
  • 信頼されるようになる
  • 権限が増える
  • やりがいが増える

【第5の秘宝】行き詰まった時のとてもシンプルな対処法

原点に帰る

以上、異国の商人から手に入れた
「成功の巻物」の【5つの秘宝】エッセンスでした。

「さまよい人」的には、特に、
『【第2の秘宝】自分を責めることに意味はない』
の中の、以下のレッスンに心惹かれました。
ぜひとも、自分の行動の中に取り入れていくようにしたい、
と思いました。 

  1. 自分を責めた場面を想像して
    「今のなし」で取り消す練習をする。
  2. 問題が起きたら責めずに、
    「どうしたらいいんだろう?」
    と新しい行動を考える。
  3. 責めてしまったら
    「今のなし」で取り消しをして心を軽くする。

まとめ(今回の学び)

rocks balance sunset

「仕事でやりがいを感じながら結果を出すために
絶対に外せない3点セット」

  1. セルフイメージ……「どんな私が」
  2. カスタマー……「誰」に対して
  3. ミッション……「何」をするか

  • 自分の意識を、
    取り組んでいることの「専門家」だ
    という【セルフイメージ】に作り替えよう。

  • いつまでも、
    自分は素人だ、未熟だ、
    という【セルフイメージ】のままでは、
    永遠にやりがいを感じることはできない。
    第三者からの評価はさておいて、
    自分は「専門家」だという【セルフイメージ】を作り上げ、
    それに主体的・意欲的に取り組むことで、
    仕事にやりがいを感じることができるようになる。

  • 自分を責めることに意味はないと知ろう。

  • 自分を責めた場面を想像して
    「今のなし」で取り消す練習をしよう。

  • 問題が起きたら責めずに、
    「どうしたらいいんだろう?」
    と新しい行動を考えよう。

  • 責めてしまったら「今のなし」で取り消しをして心を軽くしよう。

今回の「彷徨う新米教会長の【自己学習ノート】」は、
【セルフイメージ】の見つめ直し、
という学びの記録でした。

人生、死ぬまで勉強。
今後も、勉強し続けていきたいと思います。

ではでは、今回はこのへんで。

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