Dear everyone,
こちらは、
ふらふら彷徨う「さまよい人」による
『さまよいブログ』
= 彷徨う新米教会長の【自己学習ノート】です。
当ブログ、このところ
「元の理」勉強目的で、
shin・秋治氏の「元の理探訪記」動画【文字起こし】を
連続で行っております。
最近は、「元の理探訪記」動画シリーズ「第2話」の文字起こし学習中です。
で、今回は、
「元の理探訪記」「第2話」【文字起こし】の4回目。
shin・秋治氏「元の理探訪記」文字起こし学習、
トータルすると、9回目になります。
教材であるshin・秋治氏の「元の理探訪記」では、
『天理教教典』第三章「元の理」を、1文ごとに解説して下さっています。
それを「文字起こし」して自己学習するにあたって
この私のブログでは、
その動画の「文字起こし」を、
細切れにして一つの記事にしています。
今回の「文字起こし」は、
『天理教教典』第三章「元の理」の6番目の文章
「いざなぎのみこと いざなみのみこと とは、この男雛型・種、女雛型・苗代の理に授けられた神名であり、月よみのみこと くにさづちのみこと とは、夫々、この道具の理に授けられた神名である。」
という文章の掘り下げ部分です。
では、いってみましょう。
- 【文字起こし】する対象の 元動画
- 『天理教教典』第三章「元の理」全文
- shin・秋治Ch「元の理探訪記 第2話」No,4【文字起こし】
- 『天理教教典』第三章「元の理」の6番目の文章を掘り下げる
- 『天理教教典』第三章「元の理」の6番目の文章
- 「しゃち」を「うを」に仕込んだものが「いざなぎのみこと」、「かめ」を「み」に仕込んだものが「いざなみのみこと」
- 「しゃち」の性質が仕込まれ 男雛形・種の理 を持った「うを」が「いざなぎのみこと」であり、「かめ」の性質が仕込まれ 女雛形・苗代の理 を持った「み」が「いざなみのみこと」だ と理解しておくことが重要
- 「男一の道具・女一の道具」の理と「男雛形・種」「女雛形・苗代」の理を 分けて説いておられることの神意を よく思案する必要がある
- 「男一の道具・女一の道具」=「月よみのみこと・くにさづちのみこと」と殊更分けて、「種・苗代」=「いざなぎのみこと・いざなみのみこと」と 説いて下さっているところが重要
- 『天理教教典』第三章「元の理」の6番目の文章を掘り下げる
- まとめ
【文字起こし】する対象の 元動画
今回【文字起こし】するYouTube動画は、
shin・秋治氏の「天理教を科学する」というチャンネルの中の、
「元の理探訪記 第2話 秋治、はかせ、ふくちゃんの3人が「元の理」を深堀します。「元の理」の1行、1文に込められた神様からのメッセージを解説します。 天理教を科学する【秋治×はかせ×ふくちゃん】」
という動画の一部。
shin・秋治氏「元の理探訪記」の【第2話】になります。
この動画を新しいタブで視聴したい方はこちらからどうぞ↓
https://www.youtube.com/watch?v=OLtDESZoppc
『天理教教典』第三章「元の理」全文
最初に『天理教教典』第三章「元の理」全文を 掲げておきます。
この世の元初りは、どろ海であつた。月日親神は、この混沌たる様を味気なく思召し、人間を造り、その陽気ぐらしをするのを見て、ともに楽しもうと思いつかれた。
そこで、どろ海中を見澄まされると、沢山のどぢよの中に、うをとみとが混つている。夫婦の雛型にしようと、先ずこれを引き寄せ、その一すじ心なるを見澄みすました上、最初に産みおろす子数の年限が経ったなら、宿し込みのいんねんある元のやしきに連れ帰り、神として拝をさせようと約束し、承知をさせて貰い受けられた。
続いて、乾の方からしやちを、巽の方からかめを呼び寄せ、これ又、承知をさせて貰い受け、食べてその心味を試し、その性を見定めて、これ等を男一の道具、及び、骨つっぱりの道具、又、女一の道具、及び、皮つなぎの道具とし、夫々をうをとみとに仕込み、男、女の雛型と定められた。いざなぎのみこと いざなみのみこと とは、この男雛型・種、女雛型・苗代の理に授けられた神名であり、月よみのみこと くにさづちのみこと とは、夫々、この道具の理に授けられた神名である。
更に、東の方からうなぎを、坤の方からかれいを、西の方からくろぐつなを、艮の方からふぐを、次々と引き寄せ、これにも又、承知をさせて貰い受け、食べてその心味を試された。そして夫々、飲み食い出入り、息吹き分け、引き出し、切る道具と定め、その理に、くもよみのみこと かしこねのみこと をふとのべのみこと たいしよく天のみこと との神名を授けられた。
かくて、雛型と道具が定り、いよいよここに、人間を創造されることとなつた。そこで先ず、親神は、どろ海中のどぢよを皆食べて、その心根を味い、これを人間のたねとされた。そして、月様は、いざなぎのみこと の体内に、日様は、いざなみのみこと の体内に入り込んで、人間創造の守護を教え、三日三夜の間に、九億九万九千九百九十九人の子数を、いざなみのみこと の胎内に宿し込まれた。それから、いざなみのみこと は、その場所に三年三月留り、やがて、七十五日かかつて、子数のすべてを産みおろされた。
最初に産みおろされたものは、一様に五分であつたが、五分五分と成人して、九十九年経つて三寸になつた時、皆出直してしまい、父親なる いざなぎのみこと も、身を隠された。しかし、一度教えられた守護により、いざなみのみこと は、更に元の子数を宿し込み、十月経つて、これを産みおろされたが、このものも、五分から生れ、九十九年経つて三寸五分まで成人して、皆出直した。そこで又、三度目の宿し込みをなされたが、このものも、五分から生れ、九十九年経つて四寸まで成人した。その時、母親なる いざなみのみこと は、「これまでに成人すれば、いずれ五尺の人間になるであろう」と仰せられ、につこり笑うて身を隠された。そして、子等も、その後を慕うて残らず出直してしもうた。
その後、人間は、虫、鳥、畜類などと、八千八度の生れ更りを経て、又もや皆出直し、最後に、めざるが一匹だけ残つた。この胎に、男五人女五人の十人ずつの人間が宿り、五分から生れ、五分五分と成人して八寸になつた時、親神の守護によつて、どろ海の中に高低が出来かけ、一尺八寸に成人した時、海山も天地も日月も、漸く区別出来るように、かたまりかけてきた。そして、人間は、一尺八寸から三尺になるまでは、一胎に男一人女一人の二人ずつ生れ、三尺に成人した時、ものを言い始め、一胎に一人ずつ生れるようになつた。次いで、五尺になつた時、海山も天地も世界も皆出来て、人間は陸上の生活をするようになつた。
この間、九億九万年は水中の住居、六千年は智慧の仕込み、三千九百九十九年は文字の仕込みと仰せられる。
(『天理教教典』第三章 元の理 P,25~29)
それでは、次節から【文字起こし】の記載に移ります。
shin・秋治Ch「元の理探訪記 第2話」No,4【文字起こし】
『天理教教典』第三章「元の理」の6番目の文章を掘り下げる
『天理教教典』第三章「元の理」の6番目の文章
はかせ:では、どうでしょう。じゃあ 続いて…
秋治:続いていきましょう。
はかせ:いろんなものが 出てまいりますけれども…
では、続きのところを 読ませて頂きます。「いざなぎのみこと いざなみのみこと とは、
この 男雛型・種、女雛型・苗代の理 に授けられた神名であり、
月よみのみこと くにさづちのみこと とは、
夫々、この道具の理 に授けられた神名である。」ということですね。
秋治:ハイ。
「しゃち」を「うを」に仕込んだものが「いざなぎのみこと」、「かめ」を「み」に仕込んだものが「いざなみのみこと」
ふく:そうですねぇ…
これに関しては、昔の本というよりかはですね、
「天理教学」っていうものの 理解の中心…
というか、「天理教学的理解」っていうのを元に 見てみると、
「うを」とか「み」とか っていうのが
そのまんま「いざなぎのみこと」「いざなみのみこと」…ではなくってはかせ:ハイ。
ふく:「月よみのみこと」「くにさづちのみこと」…というか、
「しゃち」を「うを」に仕込んだ
「かめ」を「み」に仕込んだ …
っていういうのが、
いわゆる「いざなぎのみこと」「いざなみのみこと」っていうふうになった…はかせ:ウ~ン。
「しゃち」の性質が仕込まれ 男雛形・種の理 を持った「うを」が「いざなぎのみこと」であり、「かめ」の性質が仕込まれ 女雛形・苗代の理 を持った「み」が「いざなみのみこと」だ と理解しておくことが重要
ふく:…というか、
「うを」が、そもそも「うを」だけで「いざなぎのみこと」、
「み」だけで「いざなみのみこと」
ではなくて…はかせ:ハイ。
ふく:「しゃち」の性質を仕込んだ「うを」…
いわゆる、男雛形・種の理を持った「うを」が、
いわゆる「いざなぎのみこと」はかせ:ハイ。
ふく:で、「かめ」の性質を仕込んだ「み」…
女雛形・苗代の理(を持った)っていう「み」のことを、
いわゆる「いざなみのみこと」
と いうふうに理解する っていうのは、
結構、教学の理解ではですね、大切な理解だと思います。秋治:そうそう。
ここはだから、完全に「有性生殖」の話だよね。
完全に、これ、夫婦で 子供を作る話です。はかせ:ウ~ン。
「男一の道具・女一の道具」の理と「男雛形・種」「女雛形・苗代」の理を 分けて説いておられることの神意を よく思案する必要がある
秋治:そして「真実だな」と思わせるのは、もう本当に…
(先ほど)ふくちゃんが言った、
わざわざ 仕込むって(表現してる)ところね。ふく:ハイ。
秋治:(「しゃち」を「うを」に、そして「かめ」を「み」に)
仕込まなくてもいいのに 仕込むんだよね。
そして、わざわざ
(仕込まれた男の雛形と女の雛形を、それぞれ)
「種・苗代」の理だ って言ってるところが、
僕は、ものすごく 真実の話だなぁ、と思うんだよね。はかせ:ウ~ン。
秋治:だって、当時の認知…社会的認知からしてみたら、
わざわざ「種・苗代」(=いざなぎのみこと・いざなみのみこと)
って 言わなくても、
「男一の道具・女一の道具」(=月よみのみこと・くにさづちのみこと)
だけで すむわけだよ…。
それをわざわざ、それと、「種・苗代」を分けてるわけよ。はかせ:ウ~ン。
秋治:そして、いざなぎ・いざなみは「種・苗代」だって言ってるのね。
これがね、実は、ものすごく重要だと僕は思ってます…。
ここの話がね。はかせ:ウンウンウンウン。
秋治:だから、本当に、その当時の人たちに、ただ説明するだけだったら、
さっき言ったように
「男一の道具・女一の道具」(月よみのみこと・くにさづちのみこと)
だけでいい と思うからね。
それをわざわざ、
「種・苗代」(いざなぎのみこと・いざなみのみこと)
って(分けて)言うところに、
僕は、何か深い(ものがある)なぁ〜…と思ってね、いるんですけどね…はかせ:ウ~ン。そうですねぇ…
今ね、もしかしたら、若い世代の方だとか、
「苗代」って何だろう? みたいなふうに 思われてる方も おられるかもしれませんが…はかせ:ウチも、ちょっと 農業をやっているので アレですけど、
田植えってね、
田植えの時に、もぅ既に 苗がある程度 生えてる状態で 田植え ってされますけど、
あそこに至るまでに ですね、
「苗代」っていう所にですね、種を置いて、
田植えができる「苗」の段階まで 育てるものを
「苗代」と言ったりするんですけれども…秋治:ハイ。
はかせ:そういう意味では、何というか、
「妊娠・出産」っていうのか…
そういったことを表している言葉として 理解できそうですね。秋治:そうですね。
だから、人間であれば「子宮」の中で育ってる
っていう イメージだろうと思うけども…はかせ:ハイ。
「男一の道具・女一の道具」=「月よみのみこと・くにさづちのみこと」と殊更分けて、「種・苗代」=「いざなぎのみこと・いざなみのみこと」と 説いて下さっているところが重要
秋治:だから、結局、
「種・苗代」を分ける
(=「月よみのみこと・くにさづちのみこと」と
「いざなぎのみこと・いざなみのみこと」を分ける)
っていうところが 重要なんですよね。はかせ:そうですね。
秋治:「男一の道具・女一の道具」(「月よみのみこと・くにさづちのみこと」)
っていうのは、
機能的なものとして くっついてるけれども、
本当は、
「種・苗代」(「いざなぎのみこと・いざなみのみこと」)
が重要だ っていうことを、何か 凄く感じさせますよね。
分けてくれてることによってね。はかせ:そうですね。ウン。
まさに、まぁ、「夫婦雛形」っていうような言い方も しますけれども、
やっぱ 夫婦の雛形 となるには、
「男一の道具・女一の道具」(「月よみのみこと・くにさづちのみこと」)
っていうところが 備わってなければ、
夫婦の雛形には ならないわけですけれども…秋治:ハイ。
はかせ:ただ それが、ただ単なる 道具としての働きと、
夫婦としての働き っていうところを、
何か、分けて 教えて下さってる ようなふうにも、
まぁ、私は 感じたりもするんですが…秋治:えぇ。ただ、科学的に言えば、実は、何て言ったらいいのか…
「男一の道具・女一の道具」(「月よみのみこと・くにさづちのみこと」)
っていうのが、
「有性生殖」の場合に…無い、と言ったら おかしいけど、
そういうのが無くて 受精する…
そういうのが無い、と言ったらおかしいけど…
そういう機能なのかな? どうなのかな?
って 悩みそうなものも、あるわけですよね。はかせ:ウンウン。
秋治:特に、単細胞生物 なんかだったら、
そういう機能は ないわけだからから、
だから、
(「男一の道具・女一の道具」=「月よみのみこと・くにさづちのみこと」と殊更分けて)
「種・苗代」(=「いざなぎのみこと・いざなみのみこと」)
って言っているのが 重要かなぁ…
っていうのを 感じるのも ありますけどね。
まぁ、これも、科学的な考え方だけどね。はかせ:ハイ。
(shin・秋治>「元の理探訪記 第2話」より)
なるほど、ありがとうございます。
【動画テロップ書き写し】
- 天理教学的な観点から考えてみると、
「うを・み」がそのまま、「いざなぎのみこと・いざなみのみこと」ではない。
- しゃちを「うを」に仕込んだのが「いざなぎのみこと」
かめを「み」に仕込んだのが「いざなみのみこと」
- 「うを」だけで「いざなぎのみこと」ではなくて、
しゃちの性質を仕込んで、男ひな型・種の理 を持っているのが大切。
「み」だけで「いざなみのみこと」ではなくて、
かめの性質を仕込んで、女ひな型・苗代の理 を持っているのが大切。
- 「元の理」が説かれた時代のリテラシーを考えると、
男性生殖器と女性生殖器で「種・苗代」の意味は 通じたはず。
それをあえて、きちんと分けておられるところに、現代に通じる真理がある と感じる。
「元の理」は、単に 悟る為の物語ではない。
真実がちりばめられた 科学的な話だ ということを忘れてはならない。
- 哺乳類は、受精卵が 母親の胎内で育ち、子供の形になってから 出産する。
つまり、母親の胎内(子宮)が 苗代 と同じ意味を持つ。
そのように考えた場合、果たして 当時の一般人は、人間の胎内で起こっている出来事と、苗代の意味が 同じだと 受け取れたであろうか。
おそらく、ほとんどの農民は、似た意味としか 受け取っていなかったのではないか。
- 当時の人々にとって、男一の道具・女一の道具の意味合いと 人間(哺乳類すべて)にとっての子宮が 「苗代」と同意味だ との認識を持っていた人は、一人も存在しなかったはず。
なぜなら、受精卵が 子宮に着床して育っていく という科学的な知識を、誰も 保持していなかったから。
- つまり、「種・苗代の理」として分けていることが、「元の理」を伝えて下さった「教祖」の話が 真実である証拠ともなる。
当時の人たちには 本来の 当の意味合いは 誰にもわからなかった。
私たち 現代人が、科学で「元の理」を解くところの重要性が、このようなところにも 表れている。
今回の文字起こしは、
『天理教教典』第三章「元の理」の6文目について掘り下げるお話でした。
以上、
「元の理」勉強PART9
「元の理探訪記 第2話」No,4 の【文字起こし】でした。
まとめ
【『天理教教典』第三章「元の理」の6文目 の 掘り下げ】
「いざなぎのみこと いざなみのみこと とは、
この男雛型・種、女雛型・苗代の理に授けられた神名であり、
月よみのみこと くにさづちのみこと とは、
夫々、この道具の理に授けられた神名である。」
- 「うを」と「み」がそのまま「いざなぎのみこと」「いざなみのみこと」になるのではなくて、
「しゃち」の性質が仕込まれて【男雛形・種】の理を持った「うを」が「いざなぎのみこと」であり、
「かめ」の性質が仕込まれて【女雛形・苗代】の理を持った「み」が「いざなみのみこと」
だということを理解しておくことが重要。
- 「男一の道具・女一の道具」の理に対し「月よみのみこと・くにさづちのみこと」との神名を授け、
「男雛形・種」「女雛形・苗代」の理に対し「いざなぎのみこと・いざなみのみこと」との神名を授け、
分けておられることの神意をよく思案する必要がある。
- 「男一の道具・女一の道具」=「月よみのみこと・くにさづちのみこと」
それと殊更分けて
「種・苗代」=「いざなぎのみこと・いざなみのみこと」
と説いて下さっているところが重要であり、
その意味を思案していくことが大切である。
以上、「元の理探訪記 第2話」 No,4 の
【文字起こし】を通じた【自己学習】でした。
今回は、『天理教教典』第三章「元の理」の6番目の文章
「いざなぎのみこと いざなみのみこと とは、この男雛型・種、女雛型・苗代の理に授けられた神名であり、月よみのみこと くにさづちのみこと とは、夫々、この道具の理に授けられた神名である。」
という文章の掘り下げ学習でした。
当記事の内容に関しては、
見出しの付け方とかまとめ方とかで、
きっと、不適切な部分が多々あると思います。
しかし、この記事は、
無学な信仰落第生による、あくまで「自己学習」目的の記事です。
なので、
たまたま通りすがりにこの記事を目にされた方、
私のまとめはあくまで参考程度にとどめて、
必ず、
shin・秋治先生の元動画を確認して頂きますよう、お願い致します。
それでもって、
明らかに誤まっている部分があれば、教えて頂ければ幸いです(笑)
当ブログ、しばらくの間、
shin・秋治氏「元の理探訪記」動画【文字起こし】勉強シリーズを続けます。
天理教教祖百四十年祭に向け、根幹教理である「元の理」に対する知見が少しでも深まることを願って。
ということで、
今回の「彷徨う新米教会長の【自己学習ノート】」は、
「元の理」勉強の第9回目でありました。
人生、死ぬまで勉強。
今後も、勉強し続けていきたいと思います。
ではでは、今回はこのへんで。
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