Dear everyone,
こちらは、
ふらふら彷徨う「さまよい人」による
『さまよいブログ』
= 彷徨う新米教会長の【自己学習ノート】です。
「元の理」勉強
~shin・秋治氏「元の理 探訪記」動画【文字起こし】
16回目。
16回も同じような記事を続けると、
毎回同じようなサムネイルで、
どの記事がどの内容だったか
ブログ主自身も 分からなくなってしまっております… (-_-;)
どこまで「文字起こし」したか
毎回 過去記事を行ったり来たりして
てこずるばかりの「さまよい人」なのでありました…
お恥ずかしい(汗)
さて、今回の「文字起こし」は、
『天理教教典』第3章「元の理」8番目文章👇
「そして夫々、飲み食い出入り、息吹き分け、引き出し、切る道具と定め、その理に、くもよみのみこと かしこねのみこと をふとのべのみこと たいしよく天のみこと との神名を授けられた。」
という文章の掘り下げ部分(後半)です。
前回記事👇 の続きになります。
それでは、見ていきましょう。
- 【文字起こし】する対象の 元動画
- 『天理教教典』第三章「元の理」全文
- shin・秋治Ch「元の理 探訪記 第3話」No,5【文字起こし】
- 『天理教教典』第三章「元の理」8番目の文章を掘り下げる(後半)
- 【科学的事実「真核細胞→有性生殖」人間創造【段階論】に見事に対応した「元の理」説き分けについて(後半)】
- 人間は「真核細胞→有性生殖」という形で段階的に創造されたという科学的な話と『こふき本』元初まりの話はリンクしている
- 「成長&死」機能を有した「をふとのべ・たいしょく天」は、最初の「真核細胞」創造の話に登場せず、その後の「有性生殖」の段階で初めて登場する
- 『こふき本』では、人間創造の道具引寄せ宿込みの話の後に、仏法見立てや基本的教理等の話が挟まるという不思議な順序構成になっている
- 現代の我々には違和感を感じさせる『こふき本』の構成だが、それにも何か深い神意が込められているに違いない
- 「元初まりの話」は、当時の人たちに理解しやすいように様々な話を混ぜながらも、将来人間が理解できるまで成長した日に備えて、客観的事実の話も残して下さっていると思われる
- まとめ
【文字起こし】する対象の 元動画
【文字起こし】対象、YouTube元動画を紹介します。
shin・秋治氏の「天理教を科学する」というチャンネルの中の
「第3話「元の理の真実」天理教を科学する【秋治×はかせ】混沌とした有り様の比喩と考えられていた「どろ海」が、生命進化ターニングポイントの時、全ての時期が「どろ海」だった」
という動画です。
shin・秋治氏「元の理 探訪記」の中の
【第3話】になります。
この動画を新しいタブで視聴したい方はこちらからどうぞ↓
https://www.youtube.com/watch?v=4qh9jJ15VmA
『天理教教典』第三章「元の理」全文
まず最初に、『天理教教典』第三章「元の理」全文を 掲げておきます。
この世の元初りは、どろ海であつた。月日親神は、この混沌たる様を味気なく思召し、人間を造り、その陽気ぐらしをするのを見て、ともに楽しもうと思いつかれた。
そこで、どろ海中を見澄まされると、沢山のどぢよの中に、うをとみとが混つている。夫婦の雛型にしようと、先ずこれを引き寄せ、その一すじ心なるを見澄みすました上、最初に産みおろす子数の年限が経ったなら、宿し込みのいんねんある元のやしきに連れ帰り、神として拝をさせようと約束し、承知をさせて貰い受けられた。
続いて、乾の方からしやちを、巽の方からかめを呼び寄せ、これ又、承知をさせて貰い受け、食べてその心味を試し、その性を見定めて、これ等を男一の道具、及び、骨つっぱりの道具、又、女一の道具、及び、皮つなぎの道具とし、夫々をうをとみとに仕込み、男、女の雛型と定められた。いざなぎのみこと いざなみのみこと とは、この男雛型・種、女雛型・苗代の理に授けられた神名であり、月よみのみこと くにさづちのみこと とは、夫々、この道具の理に授けられた神名である。
更に、東の方からうなぎを、坤の方からかれいを、西の方からくろぐつなを、艮の方からふぐを、次々と引き寄せ、これにも又、承知をさせて貰い受け、食べてその心味を試された。そして夫々、飲み食い出入り、息吹き分け、引き出し、切る道具と定め、その理に、くもよみのみこと かしこねのみこと をふとのべのみこと たいしよく天のみこと との神名を授けられた。
かくて、雛型と道具が定り、いよいよここに、人間を創造されることとなつた。そこで先ず、親神は、どろ海中のどぢよを皆食べて、その心根を味い、これを人間のたねとされた。そして、月様は、いざなぎのみこと の体内に、日様は、いざなみのみこと の体内に入り込んで、人間創造の守護を教え、三日三夜の間に、九億九万九千九百九十九人の子数を、いざなみのみこと の胎内に宿し込まれた。それから、いざなみのみこと は、その場所に三年三月留り、やがて、七十五日かかつて、子数のすべてを産みおろされた。
最初に産みおろされたものは、一様に五分であつたが、五分五分と成人して、九十九年経つて三寸になつた時、皆出直してしまい、父親なる いざなぎのみこと も、身を隠された。しかし、一度教えられた守護により、いざなみのみこと は、更に元の子数を宿し込み、十月経つて、これを産みおろされたが、このものも、五分から生れ、九十九年経つて三寸五分まで成人して、皆出直した。そこで又、三度目の宿し込みをなされたが、このものも、五分から生れ、九十九年経つて四寸まで成人した。その時、母親なる いざなみのみこと は、「これまでに成人すれば、いずれ五尺の人間になるであろう」と仰せられ、につこり笑うて身を隠された。そして、子等も、その後を慕うて残らず出直してしもうた。
その後、人間は、虫、鳥、畜類などと、八千八度の生れ更りを経て、又もや皆出直し、最後に、めざるが一匹だけ残つた。この胎に、男五人女五人の十人ずつの人間が宿り、五分から生れ、五分五分と成人して八寸になつた時、親神の守護によつて、どろ海の中に高低が出来かけ、一尺八寸に成人した時、海山も天地も日月も、漸く区別出来るように、かたまりかけてきた。そして、人間は、一尺八寸から三尺になるまでは、一胎に男一人女一人の二人ずつ生れ、三尺に成人した時、ものを言い始め、一胎に一人ずつ生れるようになつた。次いで、五尺になつた時、海山も天地も世界も皆出来て、人間は陸上の生活をするようになつた。
この間、九億九万年は水中の住居、六千年は智慧の仕込み、三千九百九十九年は文字の仕込みと仰せられる。
(『天理教教典』第三章 元の理 P,25~29)
それでは、次節から【文字起こし】の記載に移ります。
shin・秋治Ch「元の理 探訪記 第3話」No,5【文字起こし】
『天理教教典』第三章「元の理」8番目の文章を掘り下げる(後半)
『天理教教典』第三章「元の理」8番目の文章
今回動画【文字起こし】の対象となっている、
『天理教教典』第三章「元の理」の8番目の文章を、
まず最初に掲げておきます。
「そして夫々、
飲み食い出入り、息吹き分け、引き出し、切る道具と定め、
その理に、
くもよみのみこと かしこねのみこと をふとのべのみこと たいしょく天のみこと
との神名を授けられた。」
【科学的事実「真核細胞→有性生殖」人間創造【段階論】に見事に対応した「元の理」説き分けについて(後半)】
人間は「真核細胞→有性生殖」という形で段階的に創造されたという科学的な話と『こふき本』元初まりの話はリンクしている
ふく:何か、こぅ…お話としても、やっぱ、こぅ…
何か、
(『こふき本』では人間創造の道具の話が段階論の如く、道具の話が)
2回出てくるっていう…
説き分けとか(の中)にも、
やっぱり、最初(に)、
「こういうもの故、もらい受け…」
っていうふうに(まず、道具の)性質の話がバーッとあって、
で、全員…全員っていう言い方も ちょっとおかしいけど(笑)…秋治:全員で いいですよ(笑)
ふく:(最初に)「しゃちほこ」とか「かめ」とか っていうのを引き寄せて
…っていう話があって、
で、その後(に)またですね、
このように…
「くもよみのみこと」
この神様は 女神にしてどうのこうの…
お姿は「うなぎ」なり、
天にては…「朝明神」っていうんですかね…
(これは)朝の明神の星なり(という話を、改めてして下さってる)…
ってことですよね…秋治:そうですね。
ふく:(その後、)
この「うなぎ」というものは、
頭の方へも尾の方へも出入りするもので、
つるつくものである故に
人間の飲み食い出入りで使うた道具なり…
(と)また、同じような文章が出てきて…【動画テロップ】
くもよみの命、
神様は 天にてわ あさみようじんの ほしとなり。
女の神にして、このすがた、うなぎなり。このものわ、かしらのほうえも、尾のほふえも でいりするもので、
つるつくものであるゆえに、
人げんの のみくいでいりに つこた どうぐなり。はかせ:ウ~ン。
ふく:それからまた、
「うなぎ」に「くもよみのみこと」と名を付け…授けたまう、
また、
仏法にては、文殊菩薩龍王神の…薬師如来水神様ですかね…
(という話になって、)
で、また(その次に)、
人間の飲み食い出入りに、
この神様の借り物なり…
と、また、
こういうふうに
(反復しながら展開するような形で 様々な神様が)
出てくるという(構成になっている)…はかせ:ウ~ン。
ふく:この話が、すごく、こぅ…
(人間が「真核細胞→有性生殖」という形で段階的に創造されたという科学的な話と)
リンクしてる、っていうことですよね。秋治:そうです、そうです。
だから、本当に、
最初に細胞を作った時にも、
(様々な神様=道具が)
必要な機能だから 出てきた。はかせ:ハイ。
秋治:次に、
有性生殖の時にも 必要だから、いろんな神様が また出てきた。
多細胞(生物創造)の時にも 必要だから、いろんな神様が また出てきた。
だけど、それぞれ、使われ方が ちょっと違ったり…【動画テロップ】
最初に 真核細胞を創造された時、
それぞれの神様のお働きが必要だから 神様が登場されるが、
次に、
有性生殖の時にも それぞれの神様のお働きは必要で、
多細胞生物を創造される時も 必要なので、
それぞれ 神様が 再び登場される。しかし、使われ方や機能が 少しずつ違う。
はかせ:ウンウン。
「成長&死」機能を有した「をふとのべ・たいしょく天」は、最初の「真核細胞」創造の話に登場せず、その後の「有性生殖」の段階で初めて登場する
秋治:(それの具体的な例を挙げるならば)
例えば「たいしょく天」だとか…「をふとのべ」なんかだったら、
(「元初まりの話」の)最初の話には出てこなかったり…
(というのが、それに該当しますよね…)はかせ:ハイ。
秋治:(真核細胞創造には「をふとのべ=成長」「たいしょく天=死」の機能は)
必要ないんですよね。
必要ないから
(「をふとのべ」と「たいしょく天」は 最初の話に)
出てこないんですよ。【動画テロップ】
教典第3章の「元の理」では、
「をふとのべの命」と「たいしょく天の命」は、
最初の 真核細胞誕生の話には 登場しない。はかせ:ウ~ン。
秋治:だから、
(生物が「真核細胞→有性生殖」と段階的に創造されたという客観的事実に対応して)
ちゃんと説き分けしてあるような気がして 仕方がないんですよね。はかせ:なるほど…
ふく:そうですよね…
秋治:真核細胞(創造)の時にはいらないんですよね「たいしょく天」と「をふとのべ」は…
だから、ちょっと 分けて書いてあるでしょ?はかせ:ウンウン。
『こふき本』では、人間創造の道具引寄せ宿込みの話の後に、仏法見立てや基本的教理等の話が挟まるという不思議な順序構成になっている
ふく:(それに関連する『こふき本』の話になりますが、)
でね、ここ(の話)がね、終わった後に、
こういう「神のこふき」…いわゆる「十六年本」だと、
ちょっと、その仏法見立てというか…
(おやさまの話と教外の思想を対応させるような話があって…)はかせ:ウ~ン。。
ふく:「十ある内の九つまで教えてきた」と言われる、
その歴史がまず書いてあって…
ちょっと(不思議な感じもするんですが)…
なんて言うんですか、
(その後、)おやさまの話が始まるんですよ。秋治:ほぅ…
ふく:どういうふうに立教になった、とかですね、
あるいは、この世界は月日両人の体なり…
みたいな話があって…はかせ:ハイ。
ふく:また、身の内が借り物で(あるという話で)あったりとか、
八つのほこり(の話)であったりとか…
っていう基本的な教理が、まず記された後、
じゃあ「おつとめ」ってどういうことなんだ、
っていう話が、また出てきまして…はかせ:ウ~ン。
ふく:で、それこそ、
おやさまが赤衣を着ている理由とか がですね、
ババン!と こう記されておって…
で、その後に、やっとですね、
この 宿し込みの話につながる…
また「元初まりの話」に戻ってくる…と。秋治:なるほど。
ふく:ここに、ちょっと…
(何も考えずに拝読すると違和感がありますが)…
何というか、
(話の順序が)前後するような形になっとるんですねぇ…
現代の我々には違和感を感じさせる『こふき本』の構成だが、それにも何か深い神意が込められているに違いない
はかせ:ヘェ~…
そう思うと、本当にこぅ…、そうですねぇ、
もぅ、いろんな場面場面で、何か使い分けておられるというか…
何かね、意図がありそうですね。ふく:ありそうですよね。
なんか、僕らの感覚からしたら、こぅ…
そのような宿し込みまでが全員…
全員ってまた言ってしまったけど(笑)はかせ:(笑)
ふく:道具・雛形を見澄まして引き寄せてっていう話があって…
速攻、その宿し込みの話があった後に、
もう1回、今までの話ですよね、
おやさまがどう…とかっていう話が連なっておれば…
何か、話的にもスマートかなぁ…
っていうような感覚ですけども…はかせ:ウ~ン。
ふく:一旦、この話
(=「十ある内の九つまで教えてきた」と言われる仏法見立てや基本的教理等の話)
が挟まる(という)ところの…
神意であったりとか、奥深さであったりとかっていうのを、
秋治さんのお話なんかを聞いてると、
何か、思いますよね。
深い思惑があるように思えてなりませんね。はかせ:ウ~ン。
「元初まりの話」は、当時の人たちに理解しやすいように様々な話を混ぜながらも、将来人間が理解できるまで成長した日に備えて、客観的事実の話も残して下さっていると思われる
秋治:そうですね。
そういうふうに話して下さってること(というの)は、
事実を元に言ってるんだけど
当時の人たちには分からんだろうから(とのご配慮で)、
いろんな話を混ぜながら(説いて聞かせて下さって)…
でも、順番はこうやで…って、
(将来、理解できるまでに成人した日のために)
何か残して下さってるような気がしますよね。はかせ:ウ~ン。
(shin・秋治>「元の理 探訪記 第3話」より)
今回の【文字起こし】は、
『天理教教典』第三章「元の理」8番目文章掘り下げ(後半)
=【科学的事実「真核細胞→有性生殖」人間創造【段階論】に見事に対応した「元の理」説き分けについて(後半)】
という内容のお話でした。
以上、「元の理」勉強PART16
「元の理 探訪記 第3話」No,5 の【文字起こし】でした。
まとめ
【『天理教教典』第三章「元の理」8文目 掘り下げ】(後半)
「そして夫々、
飲み食い出入り、息吹き分け、引き出し、切る道具と定め、
その理に、
くもよみのみこと かしこねのみこと をふとのべのみこと たいしよく天のみこと
との神名を授けられた。」
➡【科学的事実「真核細胞→有性生殖」人間創造【段階論】に見事に対応した「元の理」説き分けについて(後半)】
- 人間は「真核細胞→有性生殖」という形で段階的に創造された
という科学的な話と、
『こふき本』元初まりの話は
リンクしている。
- 「成長と死」という機能を有した
「をふとのべ」と「たいしょく天」という神様が
最初の「真核細胞」創造の話に登場せず、
その後の「有性生殖」の段階で初めて登場する
という『こふき本』の記述は、
「元初まりの話」が、
生物が「真核細胞→有性生殖」と段階的に創造された
という客観的事実に対応して説き分けられたものであることの証左
と考えてよいのではないか。
- 『こふき本』では、
人間創造の道具引寄せ宿込みの話の後に、
仏法見立てや基本的教理等の話が挟まる
という不思議な順序構成になっている。
- 現代の我々には違和感を感じさせる『こふき本』の構成だが、
それにも
何か深い神意が込められているに違いない。
- 「元初まりの話」は、
当時の人たちに理解しやすいように様々な話を混ぜながらも、
将来 人間が理解できるまで成長した日に備えて、
客観的事実の話も残して下さっている
と思われる。
以上、「元の理 探訪記 第3話」NO,5の
【文字起こし】を通じた【自己学習】でした。
今回は、
『天理教教典』第3章「元の理」8番目文章掘り下げ(後半)
➡【科学的事実「真核細胞→有性生殖」人間創造【段階論】に見事に対応した「元の理」説き分けについて(後半)】
という内容のお話を視聴し、学びました。
shin・秋治氏先生の「元の理 探訪記」という動画は、
『天理教教典』第3章「元の理」を 1文ごとに解説するという内容なのですが、
実は、『天理教教典』第3章「元の理」【文章そのもの】の解説部分トークは、
今回が最後になります。
というのは、
「元の理 探訪記」動画での
『天理教教典』第3章「元の理」1文ごと解説は、
今回「文字起こし」した8番目文章の掘り下げが最後なのです。
「元の理 探訪記 第3話」の動画自体はもう少し続くのですが、
その内容は、
この後、今回「文字起こし」した部分の話に関連した内容、及び、その「まとめ」で終わります。
そして、
「元の理 探訪記 第4話」、すなわち、
『天理教教典』第3章「元の理」9番目以降の文章を深掘りする動画、
それは、まだ発表しておられないようなのです。
(私が見つけられないだけ…?)
コロナ禍だったということもあり、
続きのディスカッションを行う場を設けることが難しかったのではないか、
と推察致します。
きっとまたそのうち、
続きの素晴らしい解説動画を発表して頂けると思いますが、
とりあえずは、
現時点で公開して頂いている
shin・秋治流『天理教教典』第3章「元の理」8番目文章までの解説、
それをしっかり味わいたいと思います。
そして、
「元の理」に込められた深いご神意を
今より少しでも強く感じることが出来るようになることを目指して、
学びを深める努力を重ねていきたいと思います。
ちょっと先走ったような、結びの文章になってしまいましたね…(汗)
が、実は、まだ「元の理 探訪記 第3話」【文字起こし】はすべて終わっておりません。
あと2回あります!(笑)
なので、何はともあれ、
残り2回、しっかり「文字起こし」して「元の理」勉強を頑張らねば…
当記事の内容に関しては、
見出しの付け方とか まとめ方とかで、
きっと、不適切な部分が多々あると思います。
また、「文字起こし」部分の見出しの付け方は、
全く自己流理解に基づくものなので、
本当にこの見出しでいいのか 自信がありません (-_-;)(汗)
しかし、この記事は、
無学な信仰落第生による、あくまで「自己学習」目的の記事ですので、
そのあたりは 大目に見て頂きたく存じます…(^_^;)
たまたま 通りすがりにこの記事を目にされた方、
私のまとめはあくまで参考程度にとどめて、
必ず、shin・秋治先生の元動画を確認して頂きますよう お願い致します。
それでもって、明らかに誤まっている部分があれば、教えて頂ければ幸いです(笑)
ということで、
今回の「彷徨う新米教会長の【自己学習ノート】」は、
「元の理」勉強の第16回目でありました。
人生、死ぬまで勉強。
今後も、勉強し続けていきたいと思います。
ではでは、今回はこのへんで。
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